新たなチャンレジで開幕戦に挑む西山ゆかり(撮影:村上航)

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<ダイキンオーキッドレディス 3日目◇3日◇琉球GC(6,558ヤード・パー72)>
2014年に初シード獲得、2015年初優勝、そして2017年に2勝目。6年連続で獲得賞金を増やしている西山ゆかり。ツアーの中核選手に成長した西山だが、新たなシーズンに向けて、チャレンジを続けている。
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開幕戦の予選ラウンド2日間を終えての感想を聞くと「いまは取り組んでいることへの手ごたえはあります。内容はできるようになったらお教えしますが(笑)とりあえず今週はあと1日しっかりとやりたいですね」と語った西山。食い下がってみると、スイングを微調整していることを教えてくれた。
師匠の芹澤信雄と相談し、もっとスイングをシンプルにすることを話しているというが「長く使ったアイアンを変えたタイミングなので」と愛器変更が理由にある。
26歳でプロテストに合格した遅咲きの西山が2勝を挙げるうえで、大きな役割を果たした相棒はブリヂストン『ツアーステージ V-iQアイアン』。早々に最新モデルを投入する選手が多い国内女子ツアーのなかで、現在でも同モデルを使用していること自体が珍しいが、2018年シーズンからは『ブリヂストンゴルフ TOUR B X-CB』に変更。距離感を合わせるために、スイングを調整する必要性があることが想像できる。
彼女の言葉どおりなら、まだまだ調整が続いているはずだが、今大会2日目に「69」を出して浮上し、イーブンパー・31位タイで予選通過していることから、良い方向に進んでいることは間違いない。
「まだできない時もありますが、やり続けたら良くなるというのは感じています」とまっすぐな目で話してくれた西山。36歳を迎えるシーズン。まだまだ自身の成長を見据えている(文・秋田義和)。
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