左から香川チーム(名称未定)の元二氏、同・浅岡氏、河内bjリーグコミッショナー、富山グラウジーズの泉氏、石橋氏

写真拡大

 富山と香川も「バスケがしたい!」。11月5日に開幕を控える日本初のプロバスケットボールリーグ「bjリーグ」が13日、都内で会見を開き、2006−07年シーズンに富山と香川のチームが、新たにリーグに加入すると発表した。

 「bjリーグ」は、開幕前から来季の事業拡大を見据え、8月22日から新規加入チームを公募。20件以上の問い合わせの中から、年間2億5千万〜3億円の収支に耐えうる「事業性」と「地域性」を条件に、最終的に秋田、茨城、神奈川、富山、奈良、香川の6件まで絞り込んでいた。

 河内敏光bjリーグコミッショナーは、富山と香川に決めた理由について、「事業性」、「地域性」のほかに、「チーム代表者の本気度も重要だった」と語った。

 bjリーグは6チーム1リーグ制で開幕し、来季はこの2チームを加え、8チームで開催する予定。また今後、12チームまで増やし、2リーグ制での開催も視野に入れている。

<富山グラウジーズ>
ホームタウン:富山県
ホームアリーナ:未定
運営会社:株式会社 富山アトラスFC
代表者:泉俊光/富山アトラスFC 代表取締役社長
資本金:1000万円

<香川チーム、名称は未定>
ホームタウン:香川県高松市
ホームアリーナ:未定
運営会社:株式会社 スポーツプロジェクト高松
代表者:穴吹英隆/株式会社 穴吹工務店 代表取締役社長
資本金:3000万円