「30日間スーパーフード」にようこそ!Vol.5では、食事にきのこを取り入れる手軽でおいしいアイデアをご紹介します。さっそく今日から!

きのこはビタミンやミネラルの宝庫

一見そうは見えませんが、きのこはビタミンやミネラルの宝庫。風邪やインフルエンザのシーズンには強い切り札になりそうです。

きのこ類、特にマッシュルームはセレンが豊富です。白血球を増やして、感染と闘う力を高めてくれるミネラル。太陽の下で育つ野生のきのこは、なかなか取れないビタミンDもたっぷり(お店に並んでいるのはたいてい暗い室内で栽培されたもの。少数ですが、UVランプで照らして、ビタミンDを増やしたタイプもありますから、「UV処理=紫外線照射」と書かれたものを探してみては。)

ビタミンDは咳を鎮め、風邪や上気道感染にかかりにくくしてくれます。その理由とは? 研究によると、ビタミンDは免疫系の調節で大切な役割を果たしているそう。白血球の有害な炎症反応をおさえるほか、細菌と闘ってくれる強力なたんぱく質を免疫細胞にたくさん作らせる効果があるのです。

きのこの調理法は?

洗わない方がいいです。水がしみ込んでしまうから。湿らせたタオルでそっと拭いて、汚れを落とします。

<きのこおすすめレシピ>

手軽なサイドディッシュなら、ニンニクとタイムと一緒にオリーブオイルでソテー。パスタソースに加えたり、ハンバーグやミートローフに入れたりしても、歯ごたえが楽しめます。次のようなメニューもあります。

シイタケとホウレンソウの味噌スープ

身体も心も温まる、でもちっとも重くない一品。だしの効いた、このアジア風スープは寒い日にぴったり。

料理サイトの「ア・ビューティフル・プレート(A Beautiful Plate)」より。

ポートベローマッシュルームバーガー、アボカドのチミチュリソース添え

グリル焼きしたポートベローマッシュルームは、十分にビーフハンバーグの代わりになります。お肉を使わずに、たった10分で作れるおいしいバーガー。ハーブとアボカドのクリーミーなチミチュリソースが、さらに味を引き立てます。

料理サイトの「フーディクラッシュ(Foodiecrush)」より。

カリフラワーときのこのロースト入りヒラ豆サラダ

これだけで軽い食事にも、サイドディッシュにもなる温サラダ。いろいろなきのことカリフラワーが入って、風味もボリュームも満点。ヒラ豆とクルミのたんぱく質で満腹感が続きます。きっと試したくなるレシピ!

料理サイトの「ウエル・プレイテッド(Well Plated)」より。

Marygrace Taylor/30 Days Of Superfoods: Mushrooms For Immunity

訳/STELLA MEDIX Ltd.