前から気になっていた、THERMOS 『真空断熱テーブルスープジャー』。手軽に「だし」が取れるスープジャー!! 放っておくだけで、スープが作れる!! こんな言葉にひかれてしまい、今回はこの調理器具(?)を試してみました!!

放っておくだけで調理ができる、THERMOS 『真空断熱テーブルスープジャー』

前から気になっていた、
THERMOS 『真空断熱テーブルスープジャー』。

手軽に「だし」が取れるスープジャー!! 

放っておくだけで、スープが作れる!! 

こんな言葉にひかれてしまい、
今回はこの調理器具(?)を試してみました!!

[THERMOS 真空断熱テーブルスープジャー KJC-1000]
本体、幅17×奥行17×高さ17.5cm
容量、1L
保温効力(2時間)74度以上
保冷効力(2時間)8度以下
(レシピ付)

調理の仕組みは、
高い保温力を利用した
スロー(?)クッキング。

THEMOSといえば、
保温力が優れている魔法瓶の水筒や
お弁当箱といったレジャー向けは、
よく見かけるし、使っていますが……。

家庭料理で使う、保温調理用の
テーブルスープジャーって
どんなかんじなのかなぁ〜、と。

まずは、レシピ本にある「基本のかつおと昆布の合わせだし」

まずは、基本中の基本、だし作りから。

かつおぶしをだし用バックに入れ、
昆布と一緒に本体に入れる。

水位線までお湯を注いで10分保温すると完成。

たったこれだけ!

かつおぶしと
こんぶとお湯。
あとは、抽出するための
のんびりした時間。
これが大切!

待つこと10分。
基本の「だし」の
できあがり!

めっちゃ簡単に
「だし」ができたば〜い!!

よく料理のレシピを見ていて、
「だし」と書いてあると
それだけで面倒だなぁ〜って
思うところがあるのに、
これで作ったら、手間がラクに。

余ったら、移し替えて、
冷凍してもよかけん〜。

料理の幅が広がるば〜い。

続けて、みそ汁に挑戦!

豆腐、あぶらあげ、
だし(昆布・かつおぶし)を
本体に入れる。

水位線までお湯を注ぎ、
10分以上保温。
だしを入れた袋を取り出し、
みそを溶けば完成!!

[豆腐と油揚げのみそ汁]

すごいなぁ〜

でも、味は、う〜ん……。

火を使って作ったほうが、
コクがあるようなぁ〜??

やっぱり、お湯を注ぐだけでなく「ひと手間」が大切ば〜い!

「ひと手間」といっても、
普段の調理法と変わらずに、
小鍋でちょっと下ごしらえするスープ、
「ベーコンと野菜スープ」に挑戦です。

最初に、小鍋で具材を炒める。

そのあと本体に入れて、調味料を加える。

お湯を注いでそのまま放置。

これは、
保温調理前に炒めていたので、
味はしっかりついています。

炒めたベーコンとキャベツを
容器に入れて、お湯を注ぎ、
コンソメ・ブイヨン入れれば、
スープが完成。

[ベーコンと野菜スープ]

根菜類や、火が通りにくい材料は、
あらかじめ電子レンジなどで
火を通してせなんよ〜。

約2時間保温できるけん、
2時間以内なら温めなおしも必要なかば〜い〜。

あと、お湯は水位置までいれなんよ〜。

入れるお湯の量が少ないと、
保温調理ができなくなるらしい〜。

スープ系のものは、
電子レンジで食材を温めたり、
火を通した食材のほうが、
味がしみ込みやすくなって、
美味しいかも〜!!!

[レトルト食品のカレーライス]

調理器にレトルトとお湯を入れ、
放置するだけなので、
ながら族でもOKばい!!

ま、レトルトなので、
無理にこれを使わなくても
作れるといえば作れるけど……。

[ボイル・ド・ソーセージ]

ゆでるだけの調理なら、
もちろん、なんでもできちゃう!

ガス代は、
間違いなく浮きますね〜。

ならば、男子大好き
「ポテマカサラダ」はどがんかなぁ〜。

マカロニパスタを
ゆでて(というか、
お湯を入れておいて)みた。

もちろん、
完璧なゆであがり!

[ゆでマカロニのポテマカサラダ]

この保温力は、
サーモスならではの、断熱構造からくるらしい。

ステンレス製魔法びんと同じ、
真空断熱構造の高い保温力で温度をキープ。

ゆでるだけの調理にこれを使うと、
コンロが空くので、
そこでほかの料理ができ、
ひとり暮らしの私でも、
1品多く料理が作れる。

これは、大きなポイントよね〜。

暖かいお弁当箱のイメージが、
ここで、こんな調理器具になるとは……。

なるほど〜。
お湯さえあれば、料理もできるなぁ〜。

ほったらかしなので、
その時間を、ほかのことにも使えるし〜。

煮崩れや、煮詰まり、焦げ付きの心配がない。

そして、保温できるので、
温めなおしがいらない、

調理と、温め直し不要と、
Wでガス代が浮きますね〜。

これが最大のメリットかな〜。

田中moko mokoくま3
九州生まれ。特技はアクリルたわし作り。本業は雑誌やカタログなどで活躍するスタイリストだが、現在、絶賛婚活中のアラフォー女子。お裁縫はもちろん、料理も掃除もきっちりこなすのに、なぜか「◎婚」に縁がない……moko mokoくま3が、気になる調理具を、実際に使ってレポートしていきます。