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三井不動産リアルティ、テルウェル東日本、東日本電信電話 東京事業部は、Free Wi-Fi 接続機能を備えた「高機能自動販売機」を三井不動産リアルティが展開する「三井のリパーク」駐車場に導入し、災害支援や観光客の利便性向上に資する地域貢献型拠点として展開すると発表した。

東京都では初めて、NTT東日本と豊島区が展開する「TOSHIMA Free Wi-Fi」のエリアにおける13カ所の「三井のリパーク」駐車場に「高機能自動販売機」を設置し、3月末(予定)より各種ICT機能を提供する。

自動販売機では、半径およそ25メートル以内で、Wi‐Fiに対応した「スマートフォン」「パソコン」「タブレット端末」等を使って、無料でインターネットを利用できる。また、NTT東日本の推進するFree Wi-Fiでは、災害時には時間制限なく接続可能となるため、安否確認や避難情報等の取得に活用できるという。

そのほか、外国人利用者がスマートフォン等の携帯端末でQRコードを読み取ることで、ユーザー端末に設定された言語にあわせて翻訳された駐車場の利用方法等を表示することができる。

さらに、災害等により商用電力が停電となった際も、自動販売機に内蔵されているワイヤーの操作により、貯蔵飲料を無償で提供。また、ダストボックスの上部空きスペースに非常食や簡易トイレ、レスキューシート等の災害対策用備蓄品を設置している。

三井不動産リアルティとテルウェル東日本では、災害支援や観光客の利便性向上に資する地域貢献型拠点として「高機能自動販売機」を設置した「次世代型駐車場」の他エリアでの展開をすすめるとともに、NTT東日本の有するネットワークおよびICTソリューション構築実績より得られた知見を活用し、「高機能自動販売機」へのさらなる機能搭載を予定しているという。