京畿道・義王に設置された平和の少女像=1日、義王(聯合ニュース)

写真拡大

【義王聯合ニュース】韓国京畿道・義王の市民団体「義王平和の少女像建立委員会」は1日、同市内のレールパーク広場で旧日本軍の慰安婦被害者を象徴する少女像の除幕式を行った。

 除幕式は、日本の植民地支配に抵抗して1919年に起きた三・一独立運動を記念する韓国の「3・1節」に合わせて行われ、市民約300人が出席した。

 公開された少女像はソウルの日本大使館前に設置されているものと異なり立った姿で、どのような逆境にも屈することなく前に進んでいく様子が表現されている。 

 義王市の金成済(キム・ソンジェ)市長は「市民が誠意と努力で共に建てた平和の少女像が慰安婦被害者の人権と名誉を回復し、つらい歴史が人々に記憶されていく契機になるよう願う」とし、後世に伝えていく大切な少女像を市民が協力して守っていってほしいと話した。