Image: k.nopparat/Shutterstock

もはや生活の一部となってきましたねぇ。

LINE(ライン)は電力・ガス・航空・運輸など初期参画企業6社と連携し、公共料金や遅延、配送などの重要性や必要性の高いメッセージをユーザーに届けるサービス、通知メッセージを発表しました。

これまでの企業アカウントのメッセージと何が違うの?って思いましたけど、こちらは広告をのぞく重要性や必要性が特に高いメッセージをユーザーへ通知する取り組みとなるようです。たとえば、飛行機では搭乗便が遅延したり、欠航した場合はLINE宛に通知が届くように。また、公共料金の通知や、配送物の予定日通知なども同じように通知で知ることができるようですよ。

Image: LINE Corporation

これまでメールや専用サイトに依存していたところを、LINEに置き換えられるという仕組みですね。メールで届くとついついスルーしちゃいがちですけど、LINEならたしかに通知はチェックしますもんね。LINEがメインのコミュニケーション手段となりつつある昨今では、たしかに便利なサービスかも。

なお、特に重要性や必要性の高いメッセージについては、ユーザーメリットの高さを踏まえ、LINEに登録されているユーザーの電話番号と企業で登録した電話番号がマッチングすれば、企業アカウントと「友だち」登録を行なっていないユーザーにもメッセージの配信が可能になるとのこと。もちろん、個人情報を含む通知やら、手続き内容に関しては本人確認が必要ですけどね。

この方式にはさまざまな意見も出そうですが、個人的には1つのレイヤーを取り払って、お互いに便利にしていこう! という攻めの姿勢が見えて好き。現時点での参加企業は「東京電力」「中部電力」「東京ガス」「JAL」「ANA」「ヤマト運輸」となっています。

せっかくのネットワーク、せっかくのインフラ。有益に活用してもっと便利になるといいですねぇ〜。


Image: k.nopparat/Shutterstock
Source: LINE

(小暮ひさのり)