2年連続参戦の池田勇太、世界を相手に躍動できるか(撮影:GettyImages)

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<WGC-メキシコ選手権 事前情報◇1日◇クラブデゴルフ・チャペルテペック(7,330ヤード・パー71)>

世界各ツアーのトッププロがしのぎを削る、世界ゴルフ選手権。その今季第2戦「WGC-メキシコ選手権」が、現地時間の3月1日(木)に開幕する。

日本から参戦の池田勇太、宮里優作、小平智のうち、唯一2年連続の参戦となるのは池田だ。昨年はトータル6オーバー・61位タイと振るわず。初日には、イーブンパーで迎えた5番(パー4)で、バンカーからPWで打ったボールがグリーンをはるかにオーバーし、「僕もキャディも考えていない球が飛んでいった」というように、高地ゴルフに苦戦した。

短い番手に苦戦した池田。その経験を生かして、今年はウェッジを3本投入。「去年のことがあったからね。52、56,60度です。グリーン周りは警戒していないんですが、グリーンを狙う距離をウエッジで打つとき、間の距離のコントロールがうまくできないから、そのため」と、万全の態勢で挑む。

予選落ちがない本大会では、強豪たちが4日間を全力で戦い抜くのも見どころのひとつ。「4日間しっかりできるので、そんなに考えることなく、いけるところをガンガンいって」と、池田らしい攻めのゴルフに闘志を燃やした。

本大会終了時点の世界ランクで50位内の選手には、3月15日に開幕の「アーノルド・パーマー招待」への出場資格が与えられる。現在、池田は同ランク48位。ここで世界を相手に弾みをつけて、すでに出場を確定させている4月の「マスターズ」に向けて突き進む。
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