『東京カレンダー』本誌の人気連載「バラ色 CAR LIFE」の担当編集者が、ひょんなことからポルシェのディーラーに飛び込んだ!

想像していたのとまったく違うフレンドリーなもてなしを受けた彼は、ついには見積もりまで依頼してしまうのだった。



■プロフィール
サトータケシ
1966年生まれ、ベテランのライター/エディター。クルマ担当の船山の教育係を務める。

編集部員 船山
1982年生まれの東カレ編集部員。自動車文化の奥深さにふれることで、男を磨いている。



ポルシェのディーラーは、一見さん大歓迎!?


船山:クルマ連載の取材、お疲れさまでした! そういえば船田さん(註:人気企画『港区おじさん』の主人公)の愛車がポルシェ ・パナメーラになったんですけど、やっぱりカッコいいっすね。

サトー:すごく似合ってるよね。でもふなっしー(註:編集部の一部で船山はこう呼ばれる)だってポルシェが似合うよ。ほら、船山と船田、1字違いだし。

船山:いやいや、無理っしょ。だって僕、A級ライセンスとか持ってませんし。

サトー:ポルシェにA級ライセンスなんて要らないよ! オートマ限定免許で充分。近くにポルシェのディーラーがあるから、せっかくだから寄ってみよう。

船山:いやいや、無理っしょ。ポルシェってドイツの会社ですよね? 僕、ドイツ語しゃべれませんし。

サトー:スタッフは日本人だよ!

船山:それに、高級外車のセールスマンって、つま先から頭のてっぺんまでじっくり見て、「このお客さんは靴がジョン・ロブで時計がブライトリングのオールドナビタイマーだから脈アリかも」とか値踏みするって噂ですよね。

サトー:バブル期の話かよ!? いいかい? レストランだって食通の常連ばっかりだと経営が成り立たないよね。一見さんが常連さんになってくれないと困るでしょ? ポルシェのディーラーだって同じだよ。

船山:なるほど……。

サトー:それにふなっしーは、30歳代半ばの恵比寿在住・大崎勤務、オシャレ職業の独身男性、恵比寿男子(エビダン)じゃないか。

船山:わ、わかりました。船山、はじめての“ポルシェ ・ディーラー”に突入します!




横浜取材の帰りにふらりと立ち寄らせていただいた、ポルシェ センターみなとみらい。




ハードルが高いと思っていた船山も、「セレクトショップと同じくらい気軽に入れますね」とにっこり。




おそるおそる「カタログいただけますか」とお願いすると、極上の笑顔とともに差し出された。




試乗車のポルシェ ・マカンGTSのステアリングホイールを握る船山。


行ってみてわかった!ハードルが高いと思っていたのは間違いだった。


ポルシェがこんなに運転しやすいなんてビックリ

清潔で明るくて、しかもカッコいいクルマが並ぶショールームの居心地は最高。

サトー:ほらね、スタッフのみなさんも親切でしょ?

船山:もっとハードルが高い場所かと思っていましたけど、僕みたいなクルマ音痴でもふらっと寄れる感じで安心しました。

サトー:セールスの人だって、ふなっしーみたいな初心者にこそポルシェの良さを知ってほしいと思ってるわけだからさ。マニアは、説明しなくても知ってるんだ。

船山:「カタログください」ってお願いしたら、受付のお姉さんもすごく親切でした。予約とか要らないんですね。



メカ音痴の船山にも、セールスの方は親切丁寧に仕組みを教えてくださった。

サトー:試乗するんだったらホントは予約したほうがいいけど、今日は平日だから試乗車も空いてるみたいだよ。せっかくだから乗っていこうよ。

船山:マ、マジっすか!?

サトー:ふなっしー、スノボや芋煮会に行くから乗るならSUVがいいって言ってたじゃない? ちょうどマカンGTSの試乗車があるみたいだよ。ほら、セールスの方が操作方法をレクチャーしてくれるって。



初めてポルシェをドライブした船山。「楽勝でしたよ」というくらい運転しやすかったらしい。

船山:運転席のデザインがめちゃカッコいいですね。飛行機のコックピットみたい。え、このボタンでエンジンスタートですか? わっ、「ブワン!」ってF1みたいな音でエンジンがかかりました。

サトー:ほかの会社の速いSUVは、SUVをスポーティにチューニングしたクルマ。一方、ポルシェのマカンはもともとがスポーツカーで、そこにSUVの機能を与えているわけ。出発点が違うよね。

船山:なるほど。でも、思ったより全然、乗りやすいですよ。アクセルを踏み込むとギュイーンと加速しますけど、やさしく踏むととってもジェントル。



「ポルシェってメーターまでカッコいい」とため息。

サトー:スポーツカーの性能と、高級車の快適性を両立させるあたりがさすがポルシェだね。

船山:僕、みんながポルシェがいい、って言う理由が、実際に乗ってみてよくわかりました。ポルシェ、マジで欲しくなりますね。

サトー:だったら、見積もり取ってみれば?

船山:ひぇ〜!!!


「え?僕でもポルシェに乗れるかも!」船山もビックリの支払いプランとは?


月々1万7,500円? 金利0.99%は3月末まで!


(ここで、ポルシェセンターみなとみらいの尾関康宏所長が登場)



船山:いやぁ〜、生まれて初めてポルシェのディーラーに入りましたが、とっても楽しかったです。

尾関:気に入っていただけて何よりです。クルマを売るのはもちろんですが、ポルシェのファンを増やすのも我々の大事な仕事ですから。

船山:ただ、大変に申し訳ありませんが、さすがに買えるかっていうと、ちょっと……。

尾関:でもせっかくだから、シミュレーションだけでも。外装とインテリアのお好きな色の組み合わせや、オプション装備を装着した仕様をこの画面に映せるんですよ。



内外装の色やインテリアの素材など、選んだ仕様が画面の中で完成していく。

船山:色はブラックで、インテリアは何色にしようかな……、って、選んでると気分がアガりますね。でも、ポルシェって注文してから1年も2年も待つんですよね?

尾関:いえいえ、マカンGTSとマカンの標準モデルでしたら、待たずにお乗りいただけるものもご用意しております。

船山:で、ポルシェのお客さんは大体、現金でサクッとお買いになるわけですか?

尾関:いえいえ、ローンの方もたくさんいらっしゃいます。特に最近は残価設定ローンをお使いになるケースも多いですね。

船山:残価設定ローンって気になりますね。

尾関:では、マカンの標準モデルを5年の残価設定ローンで購入されるというシミュレーションしてみましょう。699万円で、そこに50万円ほどオプションをつけます。3月末までにマカンを登録させていただくと、金利を0.99%にさせていただくというキャンペーンをやっておりまして。

船山:0.99%!なんてフレンドリーな金利!

サトー:横からすみません。ぶっちゃけ、頭金は必要ですよね。ふなっしー、マジメな話、貯金はいくら持ってる?

船山:えー、200万円ぐらいでしょうか……。

サトー:見栄を張るなよ。

船山:す、すみません! 170万円です!

尾関:頭金が170万円だとすると、月々のお支払いが1万7,500円、ボーナス月が15万円ずつというお支払いになります。




尾関所長のシミュレーションでは、月々の支払いは、な、な、なんと1万7,500円!




月々の支払いが1万7,500円だと聞いて、オプション選びにも熱が入る。


船山:ヤバい! 月々1万7,500円なら払えるじゃないですか!

サトー:忘れるなよ、金利0.99%は3月いっぱいだぞ。

船山:で、最後にいいですか? このマカン、100万円ぐらい、まかんないですかね?

サトー:調子に乗んな!!



【ポルシェ・マカン】最高出力は252psと充分以上に速い。荷物も載るからゴルフにもグッド。しかも4輪駆動の組み合わせで、タイヤさえ注意すればスキー、スノボにも行ける。¥6,990,000〜

【ポルシェ・マカンGTS】最高出力360psの高性能バージョンで、まさにSUVの形をしたスーパーカー。荷室の広さや4輪駆動の性能は共通で、よりドライビングを満喫したい方に。¥9,810,000〜


◆撮影協力
ポルシェ センターみなとみらい
神奈川県横浜市西区みなとみらい4-5-1
045-285-0911
10:00〜19:00
無休

【お問い合わせ】
ポルシェ カスタマー ケアセンター
TEL:0120-846-911