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ランスタッドは2月27日、勤務先として魅力ある企業を世界共通基準で測る「エンプロイヤーブランド・リサーチ 2018 ランスタッドアワード」の日本の調査結果を発表した。

日本企業180社のうち、第1位に輝いたのはパナソニックとなった。同社は、昨年第5位から初の1位受賞となったが、仕事内容や革新的な技術、社会的評価の項目で特に支持を受けての結果だという。電気・精密機器メーカーがトップを獲得したのは、日本での初開催である2012年にソニーが受賞して以来6年振りとのこと。

これに、トヨタ、日清食品HDが続いている。トヨタは給与水準、職場環境、安定雇用などが回答者から高く評価され、また、日清食品HDは仕事内容の点で働き手の関心を集めていることがわかったという。

海外企業30社からは、第1位にApple Japan、第2位にジョンソン・エンド・ジョンソン、第3位に日本コカ・コーラが選ばれた。

業界別ランキングでは、情報通信/サービス業で楽天市場などを展開する楽天が、金融/保険ではゆうちょ銀行やかんぽ生命などを有する日本郵政が、初めて首位となった。

革新的な技術やサービスで新たな価値を提供する企業を選出した注目企業部門では、第1位にGoogle Japan、第2位にカルビー、第3位にクックバッドが選ばれた。