1日のうち、大半の時間を費やす仕事。

だからこそ、いろいろなストレスを感じ、溜め込んでしまいます。

ところが、オージーガールはオンとオフの切り替えが、とにかく抜群に上手なのです。

仕事でのストレスはプライベートに持ち込まない主義

保険会社のレセプション兼アドミニストレーターとして忙しい職場で働いている友人・ペタに「仕事ってストレス溜まるでしょ?」と聞いてみたところ、返ってきた答えは「No!」。

「仕事は毎日の生活の一部よ。友だちと会ってご飯を食べたり、朝ジムのボクシングクラスに通ったりするのと一緒。もちろん会社のなかではフラストレーションも感じるけど、それ以外の時間に仕事のことは一切考えないの」

とのこと。

仕事、プライベートでの遊び、ジムや趣味の習いごとなど、いろいろな世界を持っているオージーガールだからこそ、仕事のことをずっと引きずらないでいられるのかも。

「忙しい」を言い訳にせず、普段から意識的に仕事と家以外でも何か楽しめることを見つけるのって大切だな、と改めて実感します。

失敗してもクヨクヨしない。仕事での評価が私のすべてじゃないから

IT系のマーケティング部門に所属して、毎月のセールスターゲットに追われている友人・カレンも「仕事でのストレスはプライベートに持ち込まない」主義。

パフォーマンスに対して一定の評価が得られないときや、上司や同僚とのコミュニケーションがうまくとれないときがあっても、

「仕事はあくまで仕事。何かうまくいかないことがあっても、ずっとクヨクヨすることはないわ。だって仕事場での評価が私のすべてを表しているわけじゃないから」

と大して気にしないみたい。

決して仕事を疎かにしたり、手を抜いたりしているわけじゃなくて、仕事とほどよく距離をとろうとする考えかたに、ハッとさせられました。

仕事場はたくさんあるライフスタイルのステージのひとつ

一見ドライにも感じられる仕事への向き合いかただけど、オージーガールだって、上司から褒められればうれしいし、評価されればやる気だってアップするのです。

だけど、彼女たちにとって、仕事場はたくさんあるライフスタイルのステージのひとつにしかすぎない。いい意味で、執着心がないのです。

「Take it easy(気楽にいこうよ)」が口ぐせのオージーガール。

仕事でミスしたときやプレッシャーに押し潰されそうになったとき、「仕事は大事だけど、それがすべてじゃないでしょ?」という彼女たちの言葉を思い出して、肩の力を抜くことができます。

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