あるTwitterユーザーが、小学校の懇談会でとりあげられた”公園での飲食”という議題について違和感を示し、ネット上で話題となっている。

このユーザーによれば、事の発端は小学校の懇談会。「放課後、公園や空き地で座り込んで駄菓子を食べている児童がいる」と切り出した保護者がいたのだという。ユーザーは「いるいるあれ楽しいもんねと思いつつ黙ってた」ところ、保護者が言いたかったのは「不健康で、見ていて気分がいいものではない」ということだった。このときの会の様子として、ユーザーによれば「他の保護者も担任の先生もウンウン頷いて」おり、何か発言できるような雰囲気ではなかったのだという。そして、

“公園や空き地で小学生が座って駄菓子を食べることの何が問題なのか、わりかし本気でわからないし、どうしてそれを問題視して学校に持ち込み「気分がよくない」みたいなふわっとした理由で妨げようとしているのかもよくわからない。これが駄菓子を食べずに育った人間と駄菓子を食べて育った人間の差か。”

とツイート。Twitter上では、”公園での駄菓子禁止”との考えには「世知辛い」というような声が多数あがっているところだが、「買い食い」について言及する人たちも多く、

“こういう話って実は昔からあるものなのか最近のものなのかが気になる。私は公園で友人達と遊びがてら駄菓子を食べて育った方だけれど、学校で「買い食い禁止」みたいな話も確かあった様な記憶もあるし…”
“私も小学生の頃は買い食い禁止だったな。でも駄菓子屋でお菓子を買って友達とシェアしたりして、それなりに楽しんでいたよ。
買い食いが禁止されている理由って、色々あるみたいだけど元々は親が子どもの食事コントロール外になりやすいからだったかと。”

などという指摘や、

“駄菓子を買い食いして公園で友達と食べる・・・。家の子供にはさせたくないな。
「友達とお菓子が食べたいなら家で食べなさい」と言ってしまう。
え?私、過保護なの?”

という意見が見られる。また、

“今の親の世代である30-40歳台の人々が自身の親から教わったことを全て正しいと思って子どもや他人に強いることが歪みの生じる理由であると常々思う。
本人たちは至って真面目なんだよね、悪意もなく。これはこの事例だけで無く、ほんとよく目にする。”(原文ママ)

と分析する声もあった。

公園で駄菓子を食べることがNGだとしても、家での教育なのか、学校議論するようなことなのか。意見は分かれそうだ。

(花賀 太)

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