朴被告(資料写真)=(聯合ニュース)

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◇朴前大統領に懲役30年求刑 判決は4月6日

 長年の知人である崔順実(チェ・スンシル)被告と共謀して大企業から多額の賄賂を受け取った収賄罪などに問われている韓国前大統領、朴槿恵(パク・クネ)被告の論告求刑公判が27日、ソウル中央地裁で開かれた。検察側は懲役30年と罰金1185億ウォン(約118億円)を求刑した。朴被告の判決公判は4月6日に開かれる。

◇北朝鮮の平昌パラ選手団が3月7日訪韓 芸術団・応援団は派遣せず

 韓国と北朝鮮は27日、軍事境界線がある板門店の北朝鮮側施設「統一閣」で北朝鮮の平昌冬季パラリンピック(3月9〜18日)参加を巡る実務会談を開き、代表団と選手団が3月7日、朝鮮半島北西部の京義線道路を通じて訪韓することを盛り込んだ共同報道文を採択した。韓国統一部が明らかにした。北朝鮮が派遣する予定だった芸術団と応援団の派遣計画は共同報道文に明記しなかった。

◇金正日氏・正恩氏 不正パスポートで日本旅行か

 北朝鮮の故金正日(キム・ジョンイル)総書記と金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長が、1990年代に不正に取得したブラジルの旅券で西側諸国のビザを申請していたと、ロイター通信が報じた。この旅券を用いて日本や香港に旅行した可能性もあるという。

◇百年前にフランス移住 韓国人の名簿発見 

 日本による植民地時代にフランスに移住した韓国人の名簿が、同国の地方自治体が所蔵する資料で確認された。パリの大学で独立運動史を専攻する韓国人研究者が発見したこの名簿には、名前や出生地のほか「韓国人」と国籍が明記されている。移住者らは第1次世界大戦後の復興事業に従事し、日本の植民地支配に抵抗して1919年に起きた三・一独立運動の記念行事を現地で行っていたという。

◇ソウル・江南区庁長を逮捕 横領容疑で

 ソウル市江南区庁の申燕姫(シン・ヨンヒ)区庁長が28日、横領と職権乱用、強要の容疑で逮捕された。申氏は2010年7月から15年10月の間に、区庁の各部署に支給される激励金や報奨金、計9300万ウォン(約920万円)を個人的に流用したとされる。また、江南区庁が病院の運営を委託した医療財団の代表に、義理の弟の就職を依頼した疑いが持たれている。

◇韓国企業 今年の新卒採用計画は「消極的」 

 韓国の求人情報サイト、ジョブコリアが発表した企業500社を対象に行った調査結果によると、回答した321社のうち採用計画があると明らかにしたのは35.8%(115社)にとどまった。上半期に新卒採用を行わない企業は41.1%(132社)に上り、残りの23.1%(74社)は採用時期や規模がまだ決まっていないと答えた。