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●薄型ハイエンドノートPC「MateBook X Pro」

Mobile World Congress 2018に合わせて開催されたファーウェイのプレスカンファレンスで、WindowsノートPCの「MateBook X Pro」とAndroidタブレット「MediaPad M5」、そして5G対応ルーターの「HUAWEI 5G CPE」が発表されました。会場内に展示されていた新製品の実機をチェックしました。

○MateBook X Pro

MateBook X Proは13.9インチのディスプレイを搭載した、同社のハイエンドノートPCです。新たにタッチパネルも搭載して、性能だけでなく使い勝手も向上させています。

●高性能Androidタブレット「MediaPad M5」

MediaPad M5は、Android 8.0搭載のタブレット。サイズは10.8インチと8.4インチの2モデルに加え、10.8インチのMediaPad M5 Proも用意されています。MediaPad M5 Proには、4,096段階の筆圧検知を備えたM-penが付属しています。それ以外のスペックは、基本的には同じようです。

M5 Proはさらにキーボードカバーを利用可能です。これを使うことで、PCのように操作できる点が特徴で、UIもPCライクなものに変化します。

現在、ハイエンドのタブレット市場がiPad一色のため、MediaPad M5はAndroidタブレットの高性能モデルとして数少ない選択肢となりそうです。ビジネス用途にも活用できる機能を備えたことで、法人市場の開拓も狙っているのでしょう。

○HUAWEI 5G CPE

HUAWEI 5G CPEは、敷地内に設置するルーターのような役割をする機器です。5Gの電波を配信することで、高速な通信を実現します。ミリ波とサブ6GHzのそれぞれに対応しています。

採用されているチップセットは、世界初という3GPP準拠の5G規格に対応したBalong 5G01です。下り最大2.3Gbpsという高速通信が可能になります。今回のCPE自体は、下り最大2Gbpsに対応し、5GだけでなくLTEにも対応します。2018年内には製品化の予定です。