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NTTデータ、クニエ、NTTデータ スマートソーシングの3社は2月27日、CRM(顧客管理)ソリューション「Salesforce」を導入した企業に対し、導入後のROI(投資利益率)最大化を目的とするプロフェッショナルサポートを提供開始した。

新サービスは、導入後のサポート及び利用/定着化支援におけるノウハウを体系化・メニュー化した一貫のサービスといい、Salesforce導入後のROIを最大化するために最適な施策の検討から施策の実行までを支援するという。

利用状況を客観的な視点で分析/可視化し、顕在化していない課題の抽出に加えて、結果に応じた解決策として4種類のサービスメニューを専門人材がトータルに提供する。

NTTデータはサービスに関する一元的サポート、クニエはヘルスチェックサービスを入り口としたコンサルティングサービス、NTTデータ スマートソーシングはシステム運用サポートをそれぞれ行うとしている。

3社によると、Salesforce利用度の定量的な診断、コンサルティングから開発、保守、運用代行などの各種サポートをトータルソリューションとして提供することは、業界初という。

新サービスでは、Salesforceの利用状況と業務課題を客観的に分析/可視化するヘルスチェックサービスを当面無償で提供し、それを入り口にSalesforce導入後のROI最大化を目的とした最適な施策の検討から施策の実行までを一貫して支援する。

導入企業の利用状況に応じて4種類のサービスメニューを、専門特化した人材でトータルに提供し、「定量的な効果が実感できない」「もっと使いこなすための方法が分からない」といった導入企業の課題を効果的に支援する。

同サービスによりSalesforce導入企業は、Salesforceの利用が進むと共に、顧客との関係のさらなる強化が可能となるという。

3社の役割は以下の通り。

NTTデータは、同サービス全体を一元的に提供。ヘルスチェックサービスの結果分析から最適なサービスメニューの提案、実施結果からの効果検証・さらなる対策検討など、同サービス全体の目線で導入企業をトータルに支援する。

クニエは、ヘルスチェックサービスにおいて、Web回答で得たアンケート結果とNTTデータが取得する利用状況データを基に、導入企業のSalesforce利用状況を可視化する。さらに、コンサルティングサービスの中で専門特化した人材により客観的な視点で分析することで、企業が気づいてない課題も含め課題の整理を実施する。利用状況のさらなる分析を通し業務・IT・定着化施策を提案し、実現に向けた実行計画策定から実行支援までを提供するという。

NTTデータ スマートソーシングは、Salesforceの利用で必須というシステム運用サポートやライセンスサポートを提供することで、導入企業による効率的なSalesforceの運用保守を実現するとしている。

今後NTTデータグループは、Salesforceニーズに対応する体制を200人規模に強化し、同サービスによるサービス品質の向上及び、さらなるメニューの拡充に取り組んでいくとのことだ。