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ワコムは2月27日、23.6型の液晶ペンタブレット「Wacom Cintiq Pro 24」を発表した。3月29日より発売する。直販サイトでの税込価格は、マルチタッチ非対応のペンモデルが257,040円、マルチタッチ対応のペン&タッチモデル(5月発売予定)が311,040円。

液晶ペンタブレット「Cintiq Pro」の13型 / 16型に続く、23.6型の大画面モデル。年内には32型モデルの発売も予定されており、同日発表のモジュール型PC「Wacom Cintiq Pro Engine」と組み合わせることで、オールインワンPCとして制作環境を構築できる。

ディスプレイは3,840×2,160ドット(4K)のIPSで、蛍光灯などの反射を押さえるガラス仕上げのフルフラットスクリーンを採用する。色域はAdobeRGB 99%を達成。オプティカルポンディング技術により、ペン先とカーソルの視差を最小限に抑えている。

付属のスタイラスペンは、8,192レベルの筆圧検知に対応する「Wacom Pro Pen 2」。電磁誘導方式を採用し追従性や正確さが向上。傾き検出レベルも±60になった。本体の傾きを調整できるスタンドを内蔵するほか、オプションの「Wacom Ergo Stand」スタンドの使用も可能。

そのほか主な仕様は、視野角が上下左右とも178度、輝度が425cd/平方メートル、コントラスト比が1,000:1、応答速度が14ms。映像入力インタフェースはUSB 3.0 Type-C×1、USB 3.0×4、USB 2.0×2。本体サイズはW677×D394×H47mm、重量は7kg(オプションスタンド除く)。対応OSはWindows 7以降、Mac OS X 10.11以降。

Wacom Cintiq Pro 24は、期間限定オープンのワコムギャラリーや、3月1日〜3月4日にパシフィコ横浜で開催される「CP+」で試用できる。ワコムギャラリーの期間は3月3日〜4月15日、場所は東京都江東区だ。詳細はワコムのWebサイトを参照いただきたい。