恵比寿の隠れ家イタリアン『ikra』。「特製生うにといくらのクリームタリアテッレ」が名物で、食通の間でも有名だが、それを上回る新作パスタが登場!

今回はコースの内容とともに、その贅沢するぎる新作パスタを紹介しよう。



季節の八寸
隠れ家感たっぷりの邸宅のような空間も贅沢

オートロックマンションの201号に『ikra』はある。

インターフォンで予約の名前を伝えると扉が開き、エレベーターで2階へ。天井が高く、開放感あふれる空間が出迎え、グッと期待値を上昇させてくれる。

現在はワンコースのみを提供する『ikra』。席に付いたら、好みのお酒を選びつつ、ただ贅沢な時の流れに身を委ねればいいだけだ。



名物「特製生うにといくらのクリームタリアテッレ」

コースは先付「魚卵と古代米 もち麦 インサラータ」からはじまり、御椀、八寸と続く。

大皿に小皿料理が美しく盛り込まれて、目の前に登場する瞬間は各テーブルから歓声があがる。この日は「あん肝の低温調理 ポン酢のジュレ」や「白魚 山菜 セモリナフリット」など冷菜、温菜がバランス良く配されている。

箸休や強肴、焼物と味わった後はお待ちかねのパスタが登場。現在は「特製生うにといくらのクリームタリアテッレ」、「毛蟹と菜花カラスミのタリオリーニ」、「和牛の伊根満開ラグーソース」の3種類から選べるスタイルだ。



「毛蟹と菜花カラスミのタリオリーニ」
歓声必至!高級カラスミかけ放題パスタが絶品

今回オーダーしたのは「毛蟹と菜花カラスミのタリオリーニ」。これが名物「特製生うにといくらのクリームタリアテッレ」に匹敵する美味しさと豪快さを含んだパスタなのだ。

なんとこのパスタ、カラスミかけ放題というから驚きだ!スタッフがカラスミをスライスし始めたら、お客がストップをかけるまでかけ続けてくれるというのだ。

厳選して仕入れる高級カラスミを、たっぷりと味わえるのだからお得なのは言うまでもないだろう。



ロフト部にはソファ席を用意。ゆったりとくつろげる空間に

『ikra』もう一つの自慢が豊富な日本酒の品揃え。

イタリアンに日本酒?と思う向きもあるかもしれない。しかし案ずることなかれ。

魚卵を用いたメニューを数多く擁する『ikra』の料理は、日本酒との相性抜群。ワインのように最適なペアリングを愉しむことができる。