Appleは現地時間2月27日、アメリカ国内のApple StoreやAppleが認可した正規サービスプロバイダにおいて、近くオブソリート製品リスト入りするiMacの、継続修理を認める試験的プログラムを立ち上げると社内向けに発表しました。

オブソリート製品となるiMac 2モデルが対象

Apple製品は通常、製品の製造中止後5年間は、修理や部品の交換などのサービスを受けることができます。しかし5年が経過するとビンテージ製品リスト入りとなり、一部例外を除き、修理などのハードウェアサービスが受けられなくなります。
 
製造中止から7年以上が経過するとオブソリート製品扱いとなり、例外なくハードウェアサービスが受けられません。
 
米メディアMacRumorsが入手した社内メモによれば、Appleが今回立ち上げた試験的プログラムは、2018年3月1日から8月31日までアメリカのみで実施され、この期間中は近くオブソリート製品となる21.5インチおよび27インチiMac(mid 2011)も、継続して修理を受けることができるとのことです。

米国外での実施の有無は不明

現時点では、この試験的プログラムの対象がiMacの2モデル以外、つまりiPhoneやiPadにも拡大されるのか、またプログラムが米国外でも実施されるのかは不明です。

 
 
Source:MacRumors
(lunatic)