いつの時代も、サラサラヘアはモテ女の必須条件。髪がキレイだと、美人度も3割増し……! ヘアサロンに足しげく通っているという方も少なくないのでは。ヘアサロンでブローしてもらった日って、ツヤ髪をキープできますよね。だけど、いざ自分でやろうとしても、なかなか再現できないのが事実……。そこで、自宅でドライヤーを使って簡単にツヤヘアにできるブローテクニックをご紹介します。セルフで美髪を手に入れて。

あなたは大丈夫? まずはやりがち間違いブローからチェック

【美容ライター直伝モテ美容&メイク】vol. 23

ブロー方法を知る前に、間違えがちなドライヤーの使い方をチェックしておきましょう。

NGその1:ドライヤーを髪に近づけて乾かす

ドライヤーの熱は髪の毛に良くないとわかっていながらも、無意識のうちにやっている人が多いのがこちら。ドライヤーを使用しているときに、鏡で見てみてください。髪の毛に近づけすぎていませんか? 10cm以上は話しましょう。このくらいの距離を保つと、髪の毛の表面温度が100℃になりにくくなります。ダメージを軽減させるためにも、よく気を付けましょう。

NGその2:ドライヤーを真横からあてる

真横からドライヤーをあてているという方も要注意。根もとは良いのですが、それ以外は45°の角度であてるのが基本です。真横からあてると、風が下に流れなくなり、乾くのが遅くなります。必要以上に温風をあてる原因になってしまうのです。

NGその3:ハネを直そうと長時間ブロー

毛先のハネって、どうしても気になるもの。ブロー時間を長くしてしまっていませんか? しかし、毛先が傷みやすいのはよく知られていますよね。ブロー時間が長いとダメージも強くなってしまいます。さらに、キューティクルが整わず、まとまりが悪くなってしまうことも。手早くしましょう。

毎日の積み重ねが大切! お風呂上がりのブロー方法

お風呂上がりのブローは毎日行うかと思いますが、これをないがしろにしてはいけません。極力髪の毛を傷めずに乾かす方法を知っておきましょう。

1. 根もとから乾かす

まずはしっかりと根もとを乾かします。髪の毛を指でかき上げ、空気を入れ込むようにして乾かしてください。

2. 中間部分は斜め45°を守って

髪の毛の中央部分を乾かすときは、前述の通り上から斜め45°になるようにしてドライヤーをあてましょう。髪の毛の間に指を入れ、小刻みに動かしながら乾かしてみて。ダメージ軽減のため、1か所に2秒以上あてないようにすると良いですよ。

3. 毛先も上から風を送る

毛先部分も斜め45°からドライヤーをあてて。内側から指を入れ、毛先が内側に丸まるように優しくつかむと落ち着きやすいです。毛先がハネやすい方は試してみて。

セルフで再現! ヘアサロン仕上げのツヤ髪ブローテクニック

間違いブローを正して毎日のブロー方法も知ったら、ツヤ髪を作ってみましょう。ツヤ髪の秘訣は ”クールダウン”。ひと手間が大切なのです。

1. ブラシを髪の毛に絡ませる

片方の手で毛先をつまみ、髪の毛を引っ張ります。この状態で根もとにブラシを入れます。ブラシに髪の毛が絡まるよう、グイッと入れるのがコツ。

2. 引っ張りながらブロー

ブラシがきちんと入ったら、根もとから中間に向けて、髪の毛をとかしながらドライヤーをあてましょう。このとき、ブラシを軽く回転させて引っ張るようにしてとかすと良いですよ。髪の毛がブラシに絡んで安定します。毛先部分になったらブラシを内側に巻き込むように回転させて。毛先が温まった時点でドライヤーを外します。

3. 髪の毛を冷やしてツヤ出し

ドライヤーを外したら、毛先にあるブラシと髪の毛を手で押さえましょう。髪の毛をピンと張った状態で冷ますのがポイントです。クールダウンさせることが、ツヤ髪の鍵。ブローする箇所ごとにクールダウンさせてくださいね。ドライヤーの冷風機能を使ってもOKです。

まるでヘアサロンに行ったかのようなツヤヘアは、ブローにひと手間加えるだけ。また、大切な日だけでなく、毎日のお風呂上がりのブローも大切にしてくださいね。誰もがハッと振り返るような美髪を手に入れましょう。

(C)shironosov/Gettyaimages(C)Yuri_Arcurs/Gettyaimages(C)Persians/Gettyaimages