【タロット占い】選んだタロットカードでわかる、あなたの罪の意識

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 どんな状況を生きる人にも、それぞれの過去あり、いつまでも消えることのない罪の意識があるでしょう。具体的にこれというものが思い浮かばなかったとしても、潜在意識に刻まれた苦難があるものです。その正体をタロットで探ってみましょう。

【質問】
 苦難に見舞われたとき、心の支えにしたいと思うタロットを1枚選んでください。

A:女司祭
B:司祭
C:審判

 あなたはどれを選びましたか? さっそく結果をみてみましょう。

【診断できること】
「あなたの罪の意識」
 3枚のタロットにはそれぞれ、聖なる存在が描かれています。苦難を受けたときに、心の支えとなる聖なる存在は、あなたがもっとも大切にしようと思うことをあらわすと同時に、罪の意識を感じる部分を意味します。あなたの罪の意識を見てみましょう。

■A:「女司祭」のカード……穢れのない清らかさゆえの罪の意識
 「女司祭」のカードを選んだあなたは、穢れのない心の持ち主です。それゆえに、あなたが負う罪の意識は、少しの不透明さも許すことができず、しぶしぶと社会に合わせることで、挫折感を味わってしまうのでしょう。すべてに白黒をつけることが不可能な現代社会は、曖昧模糊とした現状の維持が前提になっていることもあります。「大人気がない」といわれても、心の奥底にある清らかさを手放せず、苦しむのでしょう。

■B:「司祭」のカード……信じる心と信頼を重んじるからこその罪の意識
 「司祭」を選んだあなたは、信じる心の持ち主です。それゆえに、あなたが負う罪の意識は、相手に対する疑いの気持ちを許すことができず、また、自らが疑われたときの喪失感と、疑わせてしまった相手に対する自分に後悔の念を感じてしまうのでしょう。信じる心と信頼を重んじるからこその葛藤が、あなたの罪の意識を触発します。だまされるリスクにおびえることもある現代社会では、パラドックスになるでしょう。

■C:「審判」のカード……過去との決着をつけたいがゆえの罪の意識
 「審判」を選んだあなたには、振り返りたくない過去があるのかもしれません。過去との決別のためにも、決着をつけなくてはいけないという思いがあり、自らの行いを振り返るたびに罪の意識を感じてしまうのでしょう。やり直せるのならやり直したいけれど、もうそれは不可能となると、断ち切って封印するしかありません。けれどそれをすると、自分から逃げている気がして許せない気持ちになるのでしょう。

 罪の意識は苦しいですが、罪の意識がまったくないとなると、また別の問題も出てくるでしょう。人間は愚かな生き物ですから、罪があって当然です。それを意識して自らをあらためようと考えることは、決して無駄にはならないでしょう。
(LUA)※画像出典/shutterstock