組み合わせ1万通り! 日本初上陸のメキシカン「クロニックタコス」のオープンが待ちきれない

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メキシコ料理の代表格・タコス。トルティーヤで肉や野菜を自由に巻いて食べるスタイルは、メキシコやアメリカの食卓でよく見られる光景です。

ここ数年、都内にもタコス専門店やメキシコ料理店が続々とオープンし、その注目度はますます高まっています。

そんなメキシカンブームの追い風となりそうな新店「クロニックタコス」が、来たる3月8日にオープン予定との情報をキャッチ! 

果たしてどんなお店で、どんなメニューが楽しめるのでしょうか? ひと足お先に、オープン直前の店舗にお邪魔しました。

日本初上陸! タコスを自分好みにカスタマイズ

カリフォルニア発、アメリカやカナダなどに50店舗以上を展開するクロニックタコスは、今回が日本初出店。

東京・銀座のみゆき通り沿いにオープンします。銀座駅や有楽町駅からもアクセス良好、泰明小学校の目の前というロケーションです。

▲黒を基調としたシックな内装。奥にはバーカウンターも。

お店の特徴は、種類豊富で新鮮な食材の中から、好きなものを選んで注文できること。その組み合わせはトータルで10,000通りを超えるのだとか。

カウンター越しにスタッフが目の前で作ってくれる安心感も、本国で人気の理由の一つです。

それでは、メニューに従って早速オーダーしてみましょう!

1.ベースのスタイルを選ぶ。

まずはタコスやブリトーなどのベースを選びましょう。トルティーヤを使ったもの以外にも、ライスやサラダ、ポテトなどをベースとして選ぶことができます。

今回はオーソドックスなタコス(1ピース税込390円から)をチョイス。

2.メイン食材を選ぶ

肉やシーフードなどの中からメイン食材を選びます。肉はカルネアサダ(牛)・アルパストール(豚)・ポロアサド(鶏)など。魚やエビは注文を受けてから調理(フライまたはソテー)するので、出来立ての味を楽しめます。

▲ゴロっと大きいカルネアサダ(牛)。

▲アメリカでよく食べられているマヒマヒ(日本名:シイラ)。スパイシーなシーズニングをたっぷりかけて焼きます。

3.トッピングを選ぶ

チーズ、ビーンズ、ソース、野菜など多彩な具材の中から好きなものをチョイス。プラス100円でワカモレ(アボカドのサルサ)も追加できます。

▲野菜たっぷりで彩りよく。

これで、タコスのカスタマイズは完成です!

4.サイドメニューを選ぶ

チップスやドリンクなどのサイドメニューを選びます。シャンパンやワインなどアルコールの提供も。

5.オーダー完了、めしあがれ!

選ぶのも食べるのも楽しい! クロニックタコスの多彩なメニュー

筆者はタコスをベースに、モッツァレラチーズ、オニオン、ハラペーニョが入ったグリーンソースを選んでみました。大好きなアボカドも食べたくて、追加でワカモレもトッピング。とってもおいしそう!

▲メイン食材の種類が分かるようテープで印づけ。その気配りも嬉しい。

たっぷりの具材がこぼれないよう、気をつけながらひと口。

う〜ん、これはおいしい!!

ジューシーな肉のやわらかさ、ピリ辛ソースの香り、野菜のシャキシャキ食感、トルティーヤのほのかな甘み……さまざまな味や食感が口の中に広がって、「おいしい!」だけでなく「楽しい!」と思える一品です。

しかし、これはクロニックタコスの組み合わせ10,000分の1通りに過ぎません。さまざまなカスタマイズで、そのほかのメニューも試食させてもらいました。

こちらは日本限定メニューの「黒毛和牛すき焼きタコス(Wagyu Sukiyaki Taco)」(税込840円)。

黒毛和牛を甘辛いすき焼き風の味付けにし、半熟卵もトッピング。和とメキシカンが見事にマッチした、クセになるおいしさです。

具がぎっしりと詰まった「ブリトー」(税込790円から)は断面の美しさにも注目! 

小麦粉を使ったフラワートルティーヤで巻いています。薄い生地なので、より食材の味や香りがダイレクトに伝わってきました。

▲チップスに溶かしたチーズをかけた「ナチョス」(税込1190円から)。トッピングに肉やライスを選べば栄養バランスもバッチリ!

▲クリスピー生地を器にした「トスタダボウル」(税込1200円から)。カリカリ食感との組み合わせがたまらない!

どのメニューもボリューム満点なのに、野菜たっぷり&糖質少なめでヘルシーなのが嬉しい限り。これならいろんな組み合わせを試しながら、罪悪感なくパクパクと食べ進められそうです。

ファストフードを卒業した人へ、大人ならではの楽しみ方を提案

「銀座店のコンセプトは『大人カジュアル』。ジャンクなイメージが強いタコスを、大人らしいスタイルで楽しんでいただきたいと思っています」

そう語るのは、クロニックタコスのフランチャイズ本部を運営する「K&BROTHERS」代表の岩谷良平さん。

K&BROTHERS代表・岩谷良平さん

岩谷さんによれば、メキシコやアメリカでは国民食となっているタコスですが、日本での定着率はまだまだ低め。本国よりプレミアム感のある演出をすることで、タコスに馴染みのない人にも興味を持ってもらいたいと話します。

「メインターゲットは、ファストフードを卒業した20代〜40代の男女のお客さま。カジュアルだけど本格的なクロニックタコスの味を知って、もう一度手軽でおいしいファストフードの進化形であるファストカジュアルに戻ってきてほしいという思いがあります。ぜひ店内のバーカウンターで、シャンパン片手にタコスやブリトーをかじる、という大人ならではの楽しみ方をしていただきたいですね」

さらに、店内壁画をアメリカのアーティストが手掛け、スタッフのユニフォームを日本の老舗生地メーカーとコラボして制作するなど、クロニックタコスはフードだけでなく、アートやファッションなど“タコスのあるライフスタイルの提案”にも力を入れていくといいます。

店名の「クロニック」とは「病みつき」という意味。おいしいタコスと大人カジュアルなカルチャーにふれれば、あなたも“病みつき”になること間違いありません!
 
 
2月27日まで、「Makuake」でクラウドファンディング実施中!

クロニックタコス 銀座店 住 所東京都中央区銀座6-2-3 Daiwa銀座アネックス1F 営業時間11:00〜23:00を予定(変更になる可能性があります) 定休日年中無休(年末年始を除く)

ライター紹介

芳賀直美
フリーライター/編集者。神奈川県出身。WEB制作会社、編集プロダクションを経て2016年に独立。カルチャー、美容、グルメなど、ジャンル問わず執筆中。パンダとお酒が好きです。 Twitter