ポケモンGO台湾イベントは過去最高に快適でアンノーンも大量!現地リポートと注意点まとめ

2月26日から3月3日まで、台湾の嘉義(かぎ)県が主催する「嘉義ランタンフェスティバル」にて「Pokémon GO Safari Zone 嘉義ランタンフェスティバル」が開催されています(日時は現地時間ですが、台湾と日本は1時間差なので、予定日としては変わりません)。

結論から先にいうと......、ポケモンGOイベントの中で過去最高に快適で、過去最大にアンノーンが出ます!

記事を読んでいると、ヘビーポケモンGOユーザーの方々はきっと行きたくなると思いますので現地の様子と、また、明日以降遊びに行く方に向けた注意点などを速報でお届けします。

■「Pokémon GO Safari Zone 嘉義ランタンフェスティバル」とは? 

台湾の嘉義県が主催する「嘉義ランタンフェスティバル」とあわせて開催されている大規模なポケモンGOのイベントです。広大な嘉義ランタンフェスティバルの会場と、嘉義ランタンフェスティバルが開催される嘉義県朴子(ぼくし)市全域でレアなポケモンが登場します。

▲イベントでゲットできるアンノーン8種

今回の目玉ポケモンは、ヨーロッパ限定で出現していた「バリヤード」と、出現率が非常に低い「アンノーン」。アンノーンは、「嘉義恭喜發財(嘉義の発展を祝おう!)」のキャッチフレーズを元にした、「嘉:CHIA 義:YI 恭:Gong 喜:Xi 發:Fa 財:Cai」(C・H・I・A・Y・I・G・X・F・C)の8種類が確認されています。

ほかにも、ピカチュウ、ガーディー、コインキング、アチャモ、ミズゴロウ、キモリが頻繁に、ミニリュウ、メリープ、ドジョッチがちょこちょこ出る感じでした。また、金コイ、日焼けピカチュウも出るのを確認しました(ピンクのミニリュウは未確認)。

■過去最大級でアンノーンが大量発生! でも注意点も

筆者が行った初日、嘉義ランタンフェスティバルの会場では基本的に、アンノーンとバリヤードしか出ませんでした。嘉義ランタンフェスティバルの会場は、ディズニーランドを少し小さくしたくらいの広さがありましたが、そこに出てくるポケモンはほぼアンノーンとバリヤードだけです。ですので、15分もあれば、C、H、I、A、Y、G、X、Fの8種類をコンプリートできます。

▲ポケストップ密集地に集まるポケモントレーナーたち

会場が広いこともあり、電波障害でエラーが出るといったこともありませんでしたし、大量のポケストップがあるのでモンスターボール枯渇といった問題もありません。

正直、笑いが出るレベルでアンノーンを取るのが捗ります。

とはいえ、注意点もあります。上記に既出した通り、アンノーンとバリヤード以外のポケモンは会場に出ません。ですので、金コイなどを探しに行く場合、違う場所に取りに行くことになりますが、会場付近にはめぼしい場所はありませんでした。

オススメなのは、台湾の新幹線(台灣高鐵Taiwan High Speed Rail)の嘉義駅です。こちらでは、ピカチュウ(日焼け含む)、コイキング(金コイ含む)、ガーディー、アチャモ、ミズゴロウ、キモリが頻繁に、ミニリュウ、メリープ、ドジョッチが確認できたのと、ポケストップやジムもあるので周回もできます。

駅内には、モスバーガーや、スターバックス、コンビニもあり、休憩もできます。

ただし、南国に出てくるサニーゴは出てこなかったので、サニーゴをゲットしたい方は台北など他の地域がオススメです。筆者は台北でゲットしました。

あと、もう1つ注意点は夕方から夜にかけてです。ナイアンティックからの公式案内では、「ランタンが灯りはじめる午後5時頃には、チョンチー、ランターンなどのポケモンが大量発生する」とありました。これは紛れもない事実だったのですが、嘉義ランタンフェスティバルの会場を含む、県朴子市全体が17時以降、チョンチー、ランターンしか出なくなりました。繰り返しますが、チョンチー、ランターンだけです!

これはさすがに、どこかのタイミングで修正が入るかと思いますが(とはいえ、以前記事にした県知事の投稿にはレアポケモンの出現は17時までと明記されていました)、少なくとも初日は筆者が滞在した19時半位まではチョンチーとランターンしか出なかったので、行かれる方は現地の状況を確認したほうが良いと思います。

イベントを体験してみて思ったのは、過去最高に快適で、過去最大にアンノーンが大量発生していて「わざわざ行ってよかったな」でした。

横浜や鳥取のイベントに参加していて、アンノーンを集めている方にはかなりオススメなイベントです。イベント自体は日帰りでじゅうぶんに堪能できるので、弾丸で来ても台北観光も楽しめると思います。

■台北から嘉義ランタンフェスティバルまでの行き方

ここからは、台北からイベント会場までの行き方や、オススメのSIM環境などをご紹介します。ほとんどの方が、台北から嘉義に向けて行かれると思いますので、まずは、台北から嘉義ランタンフェスティバルまでの行き方です。

嘉義は台中と台南の中間くらい。台北から嘉義に行くには、台北駅から新幹線(台灣高鐵Taiwan High Speed Rail)に乗ります。時間は約90分。

台北駅はかなり広いですが、「HSR」の矢印を追いかけていけば問題なく辿り着けると思います。チケットは窓口でも券売機でも購入可能です。券売機は中国語ですが、自由席で問題なければ、「出発地(台北)と、到着地(嘉義)を選んで現金を選んで支払えば完了」です。料金は片道1045台湾ドル(約4000円)。

嘉義は各停の新幹線じゃないと停まらない駅なので、その点だけ注意が必要です。こちらのサイトから時刻表を検索できるのと、「台湾 新幹線 時刻表」でググれば時刻検索が出てくるので、オススメです。

嘉義駅に着いたら、バスで会場まで行けます。乗るバスは「朴子」行きのバス。10分くらいで嘉義ランタンフェスティバルの会場目の前で停まるので、そこで降りてください。ポケモンGOを開いておけば異様なポケストップの数が見えてくるので間違いなくわかります。ちなみに、行きのバスは新幹線のチケットを見せると無料で乗れました。

あと、17時付近から会場までの無料のシャトルバスも出ています。


■桃園空港から台北まではMRTが便利。空港ではプリペイドSIMの購入も

台北には桃園空港と松山空港があります。松山空港は台北市内にあるので、置いておいて、桃園空港から台北市内までのオススメの移動方法は、MRT(電車)です。

190台湾ドル(約700円)で、特急に乗れば30分ほどで台北駅まで着きます。チケット券売機は、日本語も選択できますし、近くに立っているスタッフに「台北」と伝えれば購入の補佐もしてくれるので安心です。

ちなみに、バスは電車と同じくらいの金額で行けますが時間が長いです。また、タクシーも、Uberも、4000円~6000円くらいはします。

あと、空港でオススメなのがプリペイドSIMの購入です。SIMフリーのスマートフォンを持っていれば、データ通信容量無制限(使いたい放題)でテザリングもできます。しかも、3日間のプリペイドSIMで300台湾ドル(約1200円)と値段も安いです。

桃園空港の場合、入国審査が終わってスーツケースなどを受け取ったあとの出口の右側にSIMの売り場があります。

台湾大哥大(Taiwan Mobile)
遠傳電信(FarEasTone)
中華電信(Chunghwa Telecom)



ちなみに、ランタンを空高くあげるイベントではないのでそこは注意です。

■まとめ

最後に、「Pokémon GO Safari Zone 嘉義ランタンフェスティバル」を簡単におさらいします。ただ、あくまでも初日の状況ではあります。今までのイベントでも毎日状況が変わっていましたので、行かれる前に念のため現地の状況のご確認をお願いします。

・アンノーンはC、H、I、A、Y、G、X、Fの8種類
・15分もあれば全部取りきれるレベルで大量に出現
・アンノーンとバリヤード以外は嘉義駅周辺で
・金コイ、日焼けピカチュウも確認済み
・サニーゴはイベントには出ないので、他の場所でゲット
・ポケストップは大量
・回線も安定
・休憩もしやすい
・夜はチョンチーとランターンしかでないかも
・モバイルバッテリーは予備も含めて必須
・カードを使えない場所が多いので現金をちゃんと持っていく

現地に行かれる方はぜひイベントと、台湾旅行を楽しんでください。