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アライドテレシスは2月26日、ファーストイーサネットスイッチ「AT-FS710/8」と、アカデミック製品「AT-FS710/8-T5アカデミック」「AT-FS710/8-T7アカデミック」の出荷を3月5日から開始すると発表した。

新製品はいずれも、10BASE-T/100BASE-TXポート(自動認識)を8ポート装備するファーストイーサネット・スイッチ。

主な特徴として、省エネ機能、EAP/BPDU透過機能、ファンレス設計/50℃対応の3点を挙げる。省エネ機能については、リンクダウン中のポートは自動的に電力消費を抑制するため、省エネを効率的に実現するとしている。

EAP/BPDU透過機能に関しては、同製品はEAPパケットを透過するため、802.1X認証を行っているレイヤー2/3スイッチと端末の間に同製品の設置ができる。また、BPDUを透過するため、スパニングツリーの段数制限の対象になることなく、スパニングツリー構成の拡張が可能。

ファンレス設計と50℃対応については、動作時温度50℃に対応し、高温環境下への設置を可能としている。さらに、ファンレス設計で動作音が発生しないため、設置場所を選ばないという。

なお、アカデミック製品のうちT5はデリバリースタンダード保守が5年、T7は同7年となる。価格は、AT-FS710/8が1万1900円(税別)、アカデミック製品のT5が1万1900円(同)、T7が1万3900円(同)。