「お部屋のインテリアにはその人の内面性が反映される」なんていいますが、ファッションセンス以上にその人の趣味やテイストが問われるかもしれません。日々過ごす空間だからこそ、快適で自分らしさが出せるインテリアでありたいもの。
でも、私たちは往々にしてミスをしてしまうようです……。今回は、インテリアコーディネートで気をつけたいミスをまとめてみました!

インテリアコーディネートのありがちなミス

1. 観葉植物を置かず、部屋に自然な緑が感じられない

人工物だけに囲まれていると無機質でリラックスできない空間になってしまいます。快適なお部屋づくりのためにも、ぜひ観葉植物などを置いて、お部屋に自然な緑をプラスしたいものです。
ツタ性の植物は垂直方向に育つので壁のアクセントになるし、存在感のある大きな葉っぱはリゾートのようなラグジュアリーさを演出します。
ずっと眺めていたくなるような、お気に入りの観葉植物をぜひお店で探してみましょう。

2. ベッドカバーは1種類だけ

海外のオシャレなベッドルームを覗いてみると、ベッドリネンに手が込んでいることに気づきます。白、ベージュだけの単色使いではなく、ブランケット、ベッドカバー、枕カバーなどがカラフルなグラデーションだったり、視覚的にもパッと目を引く効果があるのです。
面積の広いベッドカバーは、地味な色でも足元にビビットな色のブランケットをかけてアクセントにするなど、色遣いが単調にならないよう気をつけてみてください。

3. インテリアのテーマが統一されていない

私たちがもっとも陥りやすいミスがこれ。「ナチュラルな北欧系インテリアにしたい」、「白とピンクが基調のガーリーなお部屋にしたい」と思っていても、アイテムを全部揃えきれず中途半端になってしまい、結局ちっとも理想とする素敵なお部屋にならないのです。
お部屋ごとにインテリアのテーマを決めたら、それにこだわりを持ち、妥協しないこと。高いお金を払うことはなくても美意識をしっかり持つことは大切です。

4. ラグやカーペットを適当に選んでいる

「とりあえず無難に」「あるいは安かったから」――なんて理由でラグやカーペットを選んでいませんか? ラグやカーペットは、そのお部屋の印象を大きく左右するアイテムでもあるので気をつけたいものです。
よくあるのがサイズ選びの間違い。そのお部屋の空間に対して小さすぎるものを選んでしまうと部屋自体が狭く感じられることもあります。
サイズは妥協せず、自分のお部屋や家具配置に合ったものを選びましょう。

5. 頑張って買った高級家具が何となく部屋の中で浮いた存在になっている

インテリアに気合を入れようと思って、あるいは自分へのご褒美として……。一点豪華主義のつもりで、いいお値段の家具を買って満足した気分になっていませんか?
でも、せっかくの家具がお部屋の中で浮いた存在になってしまっていては残念です。ファッションと同様、インテリアも全体でのバランスが大切。
その家具がより引き立つように、自分の個性やテイストをプラスしたり、お部屋全体を俯瞰的に見直してみましょう。