肉が食いたい。どうしても肉が食いたいよ、吉祥寺で……。もう、おひとり様上等! 昼間っから肉を食うぜ! という状況でどこに行くのが正解なのか? 今回は、そんなシチュエーションに応えてくれる店を独断でご紹介だ。

今日は吉祥寺で肉ランチだろっ! と思ったときの店の件 

肉が食いたい。

どうしても肉が食いたいよ、吉祥寺で……。

ちなみに本格的に肉を食うなら、連載第24回の『R』に友達を誘って、焼いて、焼いて、焼きまくる&ビール飲みまくり! という肉ディナーを企画すればいいのですが……。

いや、もうおひとり様上等! 

昼間っから肉を食うぜ! という状況でどこに行くのが正解なのか? 

今回はそんなシチュエーションに応えてくれる店を独断でご紹介だ。

イラスト/スタジヲワンツー

まず「肉を食う」という目的のみハッキリしていて、体が何の肉を欲しているのか? が定まってない場合は、プチロードのビルの2Fにある肉バル『T』にGO! 

ここの「今日のグリルランチ」は850円だが、素晴らしくクオリティ&コストパフォーマンスが高い。

ある日の私が食したグリルランチは、ポークの赤ワインソースであった。

ライスorパンのチョイス可能でお代わりOKだ。

そして、付け合わせのサラダは、野菜たっぷりで、ドレッシングはアンチョビが効いていて美味。

さらにキッシュや副菜もついて、ドリンク込みで850円ポッキリだ! 

その他の定番ランチには、比内地鶏を使ったミートソースのパスタやキーマカレーもあるよ。

さらに肉バルのサラダランチというヘルシーメニューもあって、糖質制限とか食事に気を使っている人にはおすすめだ。

ちなみにさー、ここの自家製デザートのたまごプリンがどうかと思うほど美味しいので、ついでに食べて。

鶏? 豚? 牛? 食いたい肉が決まっているなら……

いや、そうじゃない! 

なんの肉を食いたいのか決まってるんだぁぁ! という場合は、プチロードの『T』からロフト方面にちょっと歩いて、ロフトに突き当ったら左手に曲がって10歩くらいの地点にある雑居ビルの4Fにある居酒屋『S菜』にGO! 

ここはランチに、鶏、豚、牛のメニューがそろい踏み。

チキン南蛮、豚生姜焼き、サイコロステーキ丼など。

さらに、日替わりにも、ホルモン塩だれ炒め、鶏モモ1枚焼き、牛スジ煮込み、地鶏の唐揚げなどなど、肉々しいメニューが並ぶんでごわす。

ちなみに魚メニューも充実なんだよ。

ご飯もお替わりOKよ。

日替わりは600円。

定食は680〜700円というお財布に優しい価格設定だ。

私の場合、肉が食いたいときは、たいてい鶏なので、だいたいこの『S菜』で決着がつくのであるが……。

「肉」といったら、牛だろ〜! というアナタには……

いや、いや、ち〜が〜う〜だ〜ろ〜! 

「肉」っていたら牛だろっ! と若干攻撃的になっている人は、『S菜』の入っているビルの3Fにある韓国料理の『S苑』に行ってください。

ここは、石焼ビビンパ、カルビクッパなどのベーシックな韓国系ランチもあるんだけど、焼肉ランチ(850円)というものがあり、カルビ、ロース、ハラミから選んで、自分でジュージュー焼いて食べるランチなのであった。

ほかにも、カルビに特化したカルビジャンボ定食屋、豚カルビ定食、ハラミジャンボ定食など、だいたい1500円くらい出せば、肉、焼き放題ですわ。

それ以外にも、ランチのタイムサービスに焼肉小皿が追加できたりするんで、コストパフォーマンスとんでもないんですよ。

ランチ時にお店に入ると、おひとり様でもジュージュー焼いていますよ、はい。

もうここまで来て、肉ランチに納得できない人は、夜に出直して焼肉屋、もしくは肉バルに行ってください。

今日の自分には、吉祥寺の肉ランチの女神は微笑まなかったと思って、潔く諦めろ! 

天野七月/あまのななつき
ライター&ときどきエディター。吉祥寺在住、ざっくり30年くらい。基本おっさん女子、たま〜に乙女マインド。いつも吉祥寺をふらふらしています。ちなみに無芸大食。