和ダシが香る鴨なべは野菜がしんなりしたら食べごろ

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滋賀県は日帰りで気軽に行けるドライブスポットとしてオススメだ。特に今は“天然のマガモ”のシーズン。シベリアから琵琶湖に越冬のため飛来するマガモは、琵琶湖の冬を代表するグルメで、鴨鍋や鴨すきが楽しめる。合鴨と比べると、引き締まった肉質とさっぱりとした脂、野性味ある味わいが特徴だ。

【写真を見る】必食の長浜名物「焼鯖そうめん」

■ 旬は3月上旬まで!噛むごとに旨味が広がる天然のマガモ

湖北グルメが充実した食事処「翼果楼」(よかろう)。毎年11月中旬から3月上旬まで食べられる「鴨なべ」(1800円)は、1人鍋なので食べやすい。カモ肉は、ロース、肝、タタキの3種類。昆布とカツオ節からとった和ダシで炊いていて、味はあっさり。上品な和ダシがマガモ特有の滋味を引き出した琵琶湖の冬グルメをご賞味あれ!

さらに同店の「焼鯖そうめん」(900円)もオススメしたい。ほとんどの客が注文する人気ぶりで、サバは、福井県小浜市の焼きサバを甘辛く炊く。この煮汁を利用してそうめんを炊き、サバの旨味を染み込ませている。フナの刺身や琵琶湖の湖魚盛りなどが付いたセット(2500円〜)と一緒にご当地グルメを満喫するのもいいだろう。

■ 童心に返ってモノ作りに没頭!バラエティに富んだ体験教室に参加しよう

食事を堪能したら「翼果楼」から徒歩1分に位置する「黒壁体験教室」に行ってみよう。バラエティに富んだガラスの体験教室で、ガラスを加工するものを中心に、8種類の体験教室を開催。定員に空きがあれば当日の飛び込み参加もできる。体験内容によって所要時間や料金、会場もさまざまなのでまずは受付に問い合わせてみよう。

■ しっとり雰囲気のレトロカフェで和のケーキを満喫

さらに2分歩くと、しっとりとした趣のレトロなカフェが!築100年の古民家を改装したという雰囲気抜群の店の正体は、全国の百貨店にも出店している滋賀県を代表する和菓子の名店「カフェ 叶 匠壽庵」。和菓子売場にカフェを併設し、オリジナルケーキが味わえるのはココだけだ。「抹茶パフェ」(864円)や「クリームあんみつ」(972円)など、和スイーツも充実している。(東海ウォーカー)