男子ゴルフ米国ツアー、ザ・ホンダ・クラシック最終日。優勝トロフィーを掲げるジャスティン・トーマス(2018年2月25日撮影)。(c)AFP=時事/AFPBB News

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【AFP=時事】男子ゴルフ米国ツアー、ザ・ホンダ・クラシック(The Honda Classic 2018)は25日、米フロリダ州パームビーチガーデンズ(Palm Beach Gardens)のPGAナショナル(PGA National)で最終日が行われ、米国のジャスティン・トーマス(Justin Thomas)がプレーオフを制して優勝を飾った。タイガー・ウッズ(Tiger Woods、米国)は12位で大会を終えた。

 トーマスはこの日2ストローク伸ばし、1アンダー「69」だった前日首位のルーク・リスト(Luke List、米国)に追いつくと、プレーオフ1ホール目でバーディーを奪って勝利した。24歳のトーマスはこれが米ツアー8勝目で、うち7勝を過去31戦で挙げている。

 トーマスは「レベルの違う難しさがあった。倒さなくてはならない人数もそうだし、コースも難しかった。自分自身と、自分のプレーを誇りに思う。しっくりきていないときはパーを拾っていく必要があるが、それができた。とにかく我慢を心掛けた。タフな展開は覚悟していたし、最後にトップに立ててうれしい」と話した。

 最終日にスコアを3つ伸ばしたスウェーデンのアレックス・ノレン(Alex Noren)が1打差の単独3位に、英国のトミー・フリートウッド(Tommy Fleetwood)が2打差の単独4位に入った。

 メジャー通算14勝を誇るウッズはイーブンパー「70」で最終日をラウンドし、通算でもイーブンパーの12位で大会を終えた。難しいコースで前日の「69」に続きこの日も「70」でまとめ、首位と8打差でフィニッシュ。3日目の「69」は、今年に入ってからの公式戦9ラウンド目で初めて出した60台だった。

 ウッズは「今週は大きく前進することができた。本当に良く打てた」と話した。最終日はバーディーを4個奪う一方、ボギー2個、ダブルボギー1個をたたいたウッズは、悩みの種だった腰の状態は良くなってきていると話し、今後のカギは厳しい体力トレーニングを続けることだと付け加えた。

「今週は良いプレーができた。全体としては、今大会で自分が進歩したことにすごく満足している。体の状態は良い。この良い状態を保つ必要がある。ジムへ戻り、強い体を維持しなければならない」
【翻訳編集】AFPBB News