開幕前の不安も払拭できた!? 平昌五輪、チケット販売率が目標を超過達成

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【ニュース提供=スポーツ・ソウル】平昌五輪が成功裏に幕を閉じた。大会前はチケット販売など興行面が懸念されていたが、韓国国民の多くの関心のなかで行われたオリンピックは、興行的にも成功した。

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平昌冬季五輪組織委員会によると、今大会のチケット販売率は目標の100.9%を記録。韓国国内で86万6284枚(80.3%)、海外では21万2278枚(19.7%)が売れた。

2月25日午後2時基準のチケット販売収益は1573億ウォン(約157億円)。韓国国内の販売収益は約1083億ウォンであり、海外販売収益は約490億ウォンと集計された。

今回の大会に参加した観客数は138万人を超えている。人気種目であるショートトラックやアイスホッケー、カーリングなどはチケットを手に入れるのも容易ではない状況が生まれた。

大会最終日まで善戦し、韓国が銀メダルを獲得したカーリングのチケットは、販売目標9万7334枚を大きく超える11万267枚を記録。目標対比113.3%の販売率は、氷上種目のなかで最も高かった。

ショートトラックも4万3283枚が売れ、販売目標(4万556枚)を上回った。スピードスケートも販売目標(6万4756枚)を超える6万7140枚を記録した。

今大会は競技場を訪れた観覧客のほかにも、五輪ムードを楽しんだ人が多かった。平昌五輪プラザと江陵(カンヌン)オリンピックパークを訪問した累積観覧客数は138万7475人と集計された。

一日5〜6万人の観客が同地を訪れており、旧正月の連休期間には一日平均10万人を超えることもあった。

(構成=呉 承鎬)