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キヤノンは、デジタル一眼レフカメラの入門機「EOS Kiss X90」を発表した。EOS Kissシリーズでもっとも低価格となるエントリーモデル。装備を簡略化して価格を抑えつつ、Bluetoothを利用したスマホとの常時接続機能を標準で搭載し、撮影した写真をSNSなどで使いたいと考える若年層に売り込む。

価格はオープンで、予想実売価格はボディー単体モデルが税別55,000円前後、標準ズームレンズ「EF-S18-55mm F3.5-5.6 IS II」が付属するEF-S18-55mm IS IIレンズキットが税別64,000円前後。発売はいずれも3月下旬の予定。

2016年4月に発売した「EOS Kiss X80」の後継モデル。新たに、Bluetooth Low Energy(BLE)を搭載し、カメラの電源を入れるだけでスマホと自動接続できるようにした。それ以外の改良点は、撮像素子を有効2410万画素に高画素化したことや、拡張時のISO感度をISO12800まで高感度化したことが挙げられる。画像処理エンジンはDIGIC 4+、オートフォーカスは9点AF、背面液晶はタッチ操作には対応しない3型の固定式と、それ以外の仕様はEOS Kiss X80と同じ。

主な仕様は以下の通り。

レンズマウント:キヤノンEFマウント

撮像素子:APS-C型CMOSセンサー(有効2410万画素)

ボディー内手ぶれ補正:なし

画像処理エンジン:DIGIC 4+

対応感度:ISO100〜6400(拡張時はISO100〜12800)

シャッター速度:最高1/4000秒

ファインダー:ペンタダハミラー(視野率95%)

液晶モニター:3型(約92万ドット)

無線LAN:IEEE802.11b/g/n対応

バッテリー撮影枚数:約500枚

サイズ:W129×H101.3×D77.6mm

重さ:約475g (バッテリーとSDカード含む)