抱かれたくない男から視聴率男へ! 出川哲朗に学ぶ「人生大逆転スイッチ」の見つけ方

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 『世界の果てまでイッテQ!謎とき冒険バラエティ』(日本テレビ系)や『出川哲朗の充電させてもらえませんか?』(テレビ東京系)など、人気番組のレギュラーを持つ出川哲朗(54)。しかし、以前は、「抱かれたくない男」「キライなタレント」など残念な芸人の代表的存在だった。いったい出川に何があったのか。言葉の伝道師・クレアが数秘術を使って鑑定する。

■出川自身は何も変わっていない

 クレアによれば、数秘術では9年を1サイクルで運気が動いているそうで、出川の場合は49歳から57歳が1つのサイクルになるという。つまり、今から約5年前に出川の運気は1つのサイクルを終え、新たなサイクルに入ったことになる。

 では、サイクルが変わったことで、出川の仕事への姿勢も変化したのだろうか。クレアは「出川さん自身は、少しも変わっていません」と分析する。たしかに、トークの腕が上がった、司会者として場を回せるようになったなど、芸人として大きく成長したようには失礼ながら見えない。「ヤバイよ〜」「オレ、やりたくないよ〜」とダミ声を張り上げながらリアクション芸に体を張り、後輩にイジられてもニコニコ笑顔。どん欲に笑いを取りにいくのではなく、天然ぶりで場を笑わせる立ち位置を変わらずに貫いているように見える。

 「ガンコなまでに自分の持ち味を貫いた努力が、今、花開いているといえる」とクレアは占う。また「出川さんはとても優しい性格で、楽しいことが大好きなムードメーカー。その一方、上手にやろうと意識すれば、失敗してしまう性質を持つ」そうで、出川自身が「うまく立ち回ってやろう」とやり方を変えたわけではなく、出川のおもしろさに周囲が気づいたということなのかもしれない。

■悪い評価ばかりを気にせず、いい評価に耳を傾ける

 マイナスの評価を受けた経験は、大なり小なり誰にもあるはず。では、出川のようにマイナスからプラス評価に転じるためのコツはあるのだろうか。

 クレアは「同じ物ごとに対しても、人によって見方は異なる。悪い方ばかりにフォーカスしていい評価に目を向けないのはもったいないと思いませんか?」と語る。出川を例に考えると、芸風を「キモい」とマイナス評価する人もいれば、「出川のリアクション芸、最高」とプラス評価する人もいた。もし「キモい」という声だけを気にして芸風を変えていたとしたら、今の出川の成功はなかったかもしれない、というわけだ。

 そのためには、「『○○はできなくても△△はできる!』のように、『できる』と口にすることが大事」とクレアは言う。「できる」と口にすることで、「後ろ向きな気持ちを打ち消すことができますし、自己肯定感が高まりモチベーションも上がっていきます」と、ポジティブシンキングでマイナス評価をプラス評価に変えるコツを教えてくれた。

 人生大逆転を遂げた出川だが、一方で気になる話題も。仮想通貨・NEMが流出したコインチェックのCMに出演していたため、「とばっちりを受けて露出が減るのでは?」という懸念の声も挙がっているのだ。クレアの鑑定によれば「今年の出川さんは、よくも悪くも感情が高ぶりやすい時期。ネガティブな方向に感情が振れれば、運気も下がってしまいます。悪いことがあっても、楽観的にとらえていけば運気の落ち込みを防げるでしょう」と、これまで同様、ポジティブシンキングで突き進むのがよい結果を生みそうだ。嫌われ芸人から大逆転を遂げた出川がどこまで駆け上がるのか、今後も注目したい。
(ニコ)

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※画像出典/shutterstock