【パステルの定番デザート】なめらかプリンを再現してみた

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プリンといえば、ぷるんとした食感のものから、こんがり焼き色のついたもの、しっかりとした硬さの濃厚なものまで……人それぞれ好みは様々である。そんな中でも長年人気が絶えないのは、パステルの「なめらかプリン」。そのとろけるような口どけにファンは多いが、それを自分で作るのは無理そう……。だが、ちょっとした手間をかけるだけで、パステルのなめらかプリンを再現することが可能なのだ。今回はその作り方を紹介したいと思う。

■ポイントは温度の加減としっかりと裏ごしすること!

プリンを構成するのはプリンそのものとカラメルソースである。必要となる材料は、カラメルソースではグラニュー糖(120g)、熱湯(40cc)。プリン生地では、牛乳(250cc)、生クリーム(250cc)、卵黄(4個)、グラニュー糖(60g)、バニラエッセンス(少々)。生クリームは乳脂肪分45%が良い。

まずはカラメルソース作りから。鍋にグラニュー糖を入れ、中火にかける。溶けてきたら焦がさないようヘラで混ぜ続けよう。色が濃くなり、沸騰して泡立ってきたら、鍋底を水につけて冷まし、熱湯を加えて混ぜる。カラメルが熱いうちに、耐熱のカップに注ぎ、冷やしておこう。

続いてプリン生地だ。まず牛乳と生クリームを一緒に鍋に入れて加熱し、膜が張らない50度ほどの温度で温める。その間に、卵黄とグラニュー糖を素早く混ぜ合わせ、バニラエッセンスを加えて混ぜたら、目の細かいこし器で生地を裏ごしする。さらに表面の泡をスプーンで取り除く。こうすることでなめらかさがよりしっかり出るようになるのだ。

カラメルソースが入ったカップに注ぎ入れ、アルミホイルをかけて湯せんの鍋で蒸し焼きに。15分ほど弱火にかけたら完成だ。

詳しい手順は動画でチェック!


ニコニコ動画で見る→bit.ly/2BukfMQ

■まるで市販のなめらかプリンのような口どけ♪

焼き上がりの見極め方は、軽くゆすった際、中央にしわができなければOK。また、弾力のあるぷるぷるとした仕上がりなら問題ないが、波打つようなやわらかさであれば、再度アルミホイルを被せて湯せんにかけ、1〜2分様子を見るようにしよう。

できあがりは、驚くほどのなめらかさである。本物のパステルのなめらかプリンに引けを取らない出来映えだ(自画自賛)。皆さんもなめらかプリン作りに挑戦してみては?

なお、「教えて!goo」では、「2月25日は『プリン』の日。プリンにカラメルソースは必要?それとも不要?あなたはどっちですか?」というアンケートを実施。必要派、不要派、アンケートの結果が気になる方は併せてチェックしてみて。

教えて!goo スタッフ(Oshiete Staff)