レース後、喜びを爆発させる李承勲=24日、江陵(聯合ニュース)

写真拡大 (全3枚)

【平昌聯合ニュース】平昌五輪大会第16日の24日、韓国は今大会初採用のスピードスケートマススタートの男子で李承勲(イ・スンフン)が金メダルを獲得した。同女子ではキム・ボルムが銀メダルに輝いた。この日、韓国はスノーボード男子大回転でも李相昊(イ・サンホ)が銀メダルを獲得した。今大会の韓国のメダルは金5、銀6、銅4となり、総合順位は前日から2ランク上昇の7位。

 李承勲は7分43秒97の記録で金メダルを獲得し、同種目の初代王者に輝いた。今大会、団体追い抜きの銀に続くメダル獲得。五輪の通算メダル数を5(金2、銀2、銅1)とした。

 キム・ボルムは19日の団体追い抜きのレース後、敗戦を仲間の遅れのせいにするような発言をしたことで非難されていた。この日のレース後はそれを意識してか「申し訳ないという言葉しか思い浮かばない」とコメント。銀メダル獲得にも厳しい表情を見せた。

 李相昊の銀メダルは、韓国が1960年のスコーバレー大会で初めて冬季五輪に参加して以降、雪上競技で初のメダルになった。

 五輪最終日の25日は韓国が金メダルをかけてスウェーデンと対戦する女子カーリング決勝などが行われる。