サントリーの人気飲料「ヨ―グリート」シリーズから新作登場

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サントリー食品インターナショナルは、「ヨーグリーナ」ブランドから「奥大山のブルーベリーヨーグリーナ&サントリー天然水」(希望小売価格・税抜131円)を3月6日(火)から全国で発売する。

【写真を見る】奥大山の指定農園産のブルーベリーのみを使用した「奥大山のブルーベリーヨーグリーナ&サントリー天然水」(希望小売価格・税抜131円)

「ヨーグリーナ&サントリー天然水」は、 2015年に発売したフレーバーウォーターで、3年連続売上No.1の商品。透明なのに、ヨーグルトのしっかりとした味わいが楽しめる人気の飲料だ。

素材にこだわり、透明であるにも関わらず、しっかりしたヨーグルトのコクと、ブルーベリーの甘酸っぱい味わいを実現。甘みと酸味のバランスが良く、すっきりとした後味に仕上がっている。

また、「ヨーグリーナ&サントリー天然水」同様、牛乳由来の透明素材「ホエイ」を使用することで、ヨーグルトや乳酸菌飲料のようなコクのある味わいに。ブルーベリーは、 奥大山の指定農園産の果実のみを使用し、果汁ではなく、甘酸っぱい味わいと香りのみを抽出したエキスを使用することで、爽やかなブルーベリーの味わいを引き立てている。

しっかりとしたヨーグルトのコクと甘酸っぱいブルーベリーの味わいを楽しんでみて。(東京ウォーカー・中居千優)