「i8ロードスター」(画像: BMWの発表資料より)

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 思いもよらない形でBMWのスポーツカーが公開される。BMWジャパンは2月25日に東京都で開催される「東京マラソン2018」に新型PHVスポーツカー「i8ロードスター」を先導車として提供し、日本での初披露を予定している。

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 BMW i8ロードスターは2017年12月に開催されたロサンゼルスモーターショーでi8クーペと共に発表されたPHVスポーツカー。最大出力231hpの1.5Lの直列3気筒ガソリンターボエンジンで後輪を動かし、最大出力143hpのモーターで前輪を駆動し合計で最大374hpを発揮する。0-100km/hの加速は4.4秒で最高速度は250km/hに制御されている。燃費は36.8km/lと燃費が良く、最長で53kmの走行が可能だ。

 BMWが東京マラソンに協賛するのは2018年で8年目。その記念として、i8ロードスターを先導車として提供する予定だ。持続可能なスポーツカーであることを象徴するi8ロードスターを初披露し、先導車にすることで東京マラソンに参加しているランナーの思い出に残る特別な体験をサポートする。

 加えて、リチウムイオンバッテリーを採用し航続距離390kmという長距離走行を可能にした電気自動車の新型「BMW i3」など26台のBMW車両を提供。ペースメーカー用バイクとしては、電動バイク「Cエヴォルーション」に、大会当日の医療救護体制のために46台のクルーズバイク(自動車)を用意する。クルーズバイクに乗った救急救命士がAED(自動体外式除細動器)を背負いコース上を巡回監視し、緊急事態を想定したサポートを行っていく。

 そして2月22日から24日まで東京ビッグサイトで行われている「東京マラソンEXPO 2018」にはBMWブースも出展。新型「BMW i3」に電動バイク「Cエヴォルーション」、クルーズバイクを展示。大会前に東京マラソンを体感しにいくのもいいだろう。