1999年の今日、IBMからPalm OS搭載の「WorkPad」が発売されました:今日は何の日?
おもなできごと

・1947年2月23日、国際標準化機構(ISO)が設立

・1999年2月23日、IBMがPalm OS搭載の「WorkPad」を発売

・2005年2月23日、アップルが第2世代「iPod mini」を発売

・2013年2月23日、auがBDレコーダーのリモート視聴を可能にする「Remote TV」を発売

・2018年2月23日、ドコモがdtab初の防水タブレット「dtab d-01K」を発売2月23日は「富士山の日」。日付は語呂合わせから。1996年にNIFTY-Serve内フォーラム(FYAMAP)で制定されました。語呂合わせということもあり、山梨県富士河口湖町が2001年に、静岡県が2009年に同じくこの日を「富士山の日」として制定しています。

過去のできごとで気になったのが、IBMの「WorkPad」発売(1999年)。IBMのロゴが付いているものの中身はPalm Computing社(のちにPalm社)の「Palm IIIx」で、これに日本語版OSを搭載したものです。これまでPalm OS端末はPDA好きな人が使うといった印象が強いものでしたが、標準で日本語化されたこと、IBMからの登場で知名度を上げたこと、また、WorkPad c3登場後に特価販売されたことから、大きくユーザー数を増やしました。あまりPDAに興味がなさそうだった友人がWorkPadを買っていて、驚いた記憶があります。

もうひとつ気になったのは、アップルの第2世代「iPod mini」発売(2005年)。iPod miniは、内蔵のHDDを4GBのマイクロドライブ(CF型のHDD)へと変更し、小型化したiPod。2004年2月に米国で発売されるや人気となり、品不足のため日本での発売は同年7月にまで遅れました。その後で登場したのがこの第2世代の製品で、ボタン文字色の変更、カラーの追加、6GBモデルの追加などが主な違いです。2005年9月にはフラッシュメモリーを採用したiPod nanoが登場したため発売が終了となり、米国でも約1年半、日本では1年ほどしか続かなかったレアなモデルとなりました。

去年の今日から気になる記事をピックアップ


・NASA、7つの地球型惑星を発見。すべてに水が存在の可能性、水瓶座の方向40光年の赤色矮星TRAPPIST-1を周回


水が液体で存在しうる範囲に3つ、合計7つ地球サイズの惑星を持つ「TRAPPIST-1」の話題です。NASAが重要な発表があると予告していたもの。7つの惑星すべてが地球とほぼ同じサイズ(0.76〜1.13倍)というのが驚きですね。また、すべてが太陽〜水星間よりも狭いい範囲で周回しているとのことで、地球から他惑星を見る場合とは異なり、かなり大きく見えるだろうというのも気になる情報です。追記にある惑星発見のDoodleがかわいかったので、こちらもぜひ見てください。