AppleのAR(拡張現実)アプリ作成プットフォームARKitを使って、アメリカでリメイクされたホラー映画「リング」の、貞子がテレビから這い出して来る様子を再現した映像が公開されてしまいました。怖い映像が苦手な方、心臓の弱い方はご覧にならないことをお勧めします。

アメリカでもリメイクされた「リング」の、あのシーン

日本で大ヒットした映画「リング」は、アメリカで「The Ring」としてリメイクされ、日本版で「貞子」だった人物は「サマラ」としてアメリカ版にも登場します。
 
現代の最新技術、ARKitを使って「The Ring」一番の恐怖シーンを再現したのは、ARKitを使った数多くのAR作品を制作しているアビシェク・シン氏です。
 
砂嵐のテレビ画面から這い出してくる、白い服と黒髪の女性に追い回される緊迫感のある映像はこちらです。繰り返しますが、怖いのが苦手な方、心臓の弱い方は再生しないことをお勧めします。
 

iOS11.3と同時にARKit 1.5が公開、AR映像はよりリアルに

Appleは、iOS11とあわせてARKitを公開し、これまでも数多くのARアプリが送り出されてきました
 
ARKitは、今春公開のiOS11.3と同時にARKit 1.5へと進化し、垂直面や不規則な形状の認識能力が向上します。この進化により、よりリアルな映像のARアプリが制作されると期待されます。
 
Appleは、2020年をめどに自社製ARヘッドセットを発売できるよう開発を進めている、とも噂されています。

 
 
Source:The Verge
(hato)