(画像:アスクル発表資料より)

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 アスクルは、コピー用紙の毎月1回の配送を行う「コピー用紙定期配送サービス」を開始した。2017年から東京都内一部エリアで試験的に提供されていたものであるが、対象エリアを全国に拡大、本格的なサービス開始となった。

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 対象となる商品はA4サイズコピー紙、ひと箱5,000枚から。定期配送可能な数量は、1から9箱まで、つまり最大で4万5,000枚までである。

 コピー紙はオフィスシーンなどで必要不可欠なものであり、最も需要の高い商品の一つであろう。従来から、アスクルに寄せられる利用者の声として、「少量を定期的に届けてほしい」「発注の手間を削減したい」というものがあったという。

 そこで、注文にかかる手間を削減し、定期的にコピー紙が届けられる「コピー用紙定期配送サービス」を導入したわけである。なお配送は毎月第一金曜日(祝日の場合は前倒し)に行われる。さらに、値段もひと箱あたり通常価格より税抜180円の削減になり、12カ月であれば2,160円の節約となる。

 対象商品は海外製高白色コピー用紙「スーパーホワイト+」、海外製自然色コピー用紙「スーパーエコノミー+」、国産高白色コピー用紙「スーパーホワイトJ」、国産自然色コピー用紙「スーパーエコノミーJ」。異なる種類のコピー用紙の混合での注文も、それぞれ最低ひと箱からという条件を満たせば可能である。

 なお、契約は最短で12カ月からとなる。さらに言えば、中堅・大企業向け一括電子購買サービス「ソロエルアリーナ」は対象外となる。

 支払い手段は特別な設定は必要なく、アスクルと取引が既にあるならば他の商品と同じように毎月払いの中に組み込むことができる。請求は毎月の配送分に対してであり、12カ月分を一括という形ではない。

 なお配送先は登録住所のみとなり、その他の場所に配送を依頼することはできない。