イ・ボミ、2018年初日を1アンダーで滑り出した(撮影:村上航)

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<ホンダLPGAタイランド 初日◇22日◇サイアムCC パタヤ・オールドC(6,642ヤード・72)>

“スマイル・キャンディ”がタイから2018年のスタートを切った。米国女子ツアー「ホンダLPGAタイランド」初日、2年ぶりに出場のイ・ボミ(韓国)は、5バーディ・2ボギー・1ダブルボギーの“71”でラウンド。1アンダー・31位タイでまずまずの滑り出しを見せた。

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インコースからティオフしたボミは、10番をパー発進とすると、続く11番でボギー。幸先の悪いスタートとなったが、13番パー4でチップインバーディを奪取。18年初バーディは思わぬ形で転がり込んだが、「興奮しすぎて、次のホールでダボっちゃった(笑)」と、14番でダブルボギー。一気に2オーバーに落ちたが、続く15番ではバーディ。前半は出入りの激しいゴルフに終始した。

後半は3バーディ・1ボギーと安定感を取り戻し、辛くもアンダーパーで初日を乗り切ったボミ。「ドライバーはちょっと悪かったけど、アイアンはいい感触だし、パターもタッチがすごくよかった」と出入りの激しい初日を振り返った。

この日のフェアウェイキープ率は64%、パーオン率は55%にとどまったが、18ホールの合計パット数はわずか25回。トップ10の選手でこれを上回るのは、5アンダー・5位タイのメーガン・カン(米国)のみ。グリーン上のパフォーマンスは上位と比べてそん色がなかった。

「あとはティショットがよくなれば、もっと上に行けると思う」と、明日からのプレーに自信をうかがわせるが、目先の結果にとらわれることもない。「今週の成績よりも来週の開幕戦(ダイキンオーキッドレディス)に向けていいリズムをつくれるように。一所懸命頑張るだけかなと思うので、楽しくプレーしたいです」。1勝に終わった昨年の借りを返すため、まずは常夏の国・タイで反撃態勢を整える。

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