TGS2018ではVR/AR/MRのアミューズメント専用機器が出展可能に

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 コンピュータエンターテインメント協会(CESA)と日経BP社は、9月20日〜23日に千葉・幕張メッセで開催される「東京ゲームショウ2018(TGS2018)」で、コンシューマ市場で成長を続けるVR(仮想現実)/AR(拡張現実)に関するコーナーを拡大する方針を発表した。

 TGS2018ではBtoB向けの施策としてVR/ARコーナーに、ゲームセンターやVRエンターテインメント施設「VR ZONE SHINJUKU」に設置されているような、アミューズメント施設向けの機器が出展できるようになる。メーカーにとっては、世界中から注目度を増しているTGSに出展することで、海外からの反響も期待できる。

 「BCNランキング」によると、2017年12月に売れたVR・ARゴーグルの販売台数は前年同月比で約75%増。コンシューマ向け市場の拡大が徐々に進んでいることを示している。VRのアミューズメント専用機器を体験する場が増えれば、より一層身近なコンテンツになり、市場の成長を促進するはずだ。

 TGSにVRが登場したのは14年。16年時点で35社86小間という規模だったVR/ARコーナーは、17年に45社123小間へ増加。今年は、新たなハードの登場でさらに拡大する見込みだ。