【東京聯合ニュース】東京の早稲田大国際会議場で来月31日、「朝鮮半島の核危機―対話による解決は可能か」と題する国際シンポジウムが開かれる。早稲田大韓国学研究所、東京大韓国学研究センター、岩波書店の主催。

 韓国の李洙勲(イ・スフン)駐日大使が祝辞を述べ、文在寅(ムン・ジェイン)大統領の統一・外交・安保特別補佐官を務める文正仁(ムン・ジョンイン)延世大名誉特任教授が基調講演を行う。また、小此木政夫・慶応大名誉教授や韓国・仁済大の金錬鉄(キム・ヨンチョル)教授ら韓日の北朝鮮専門家による討論が予定されている。

 主催側は、平昌冬季五輪を機に南北対話が始まったが今後の展望は不透明だとし、シンポジウムを通じて韓国政府の政策と現在の朝鮮半島状況を分析し、日本外交の課題について考えたいとしている。