ボーカルのコムアイは本作で銀幕デビュー!水曜日のカンパネラ
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 沢尻エリカと吉沢亮が共演する映画『猫は抱くもの』で、音楽ユニット・水曜日のカンパネラが初の劇伴を担当したことが明らかになった。あわせて、本作の擬人化猫キャストも発表された。

 2012年の『ヘルタースケルター』以来6年ぶりに映画主演を務める沢尻が、思った通りの自分になれず、投げやりな毎日に慣れてしまった元アイドルの沙織にふんする本作。沙織を自分の恋人だと思い込んでいるロシアンブルーの猫・良男と共に、こじらせた1人と1匹が自分らしい生き方を見つけていく姿が描かれる。実写の猫に加えて擬人化された猫たちが多数登場することも特徴で、吉沢は擬人化された良男役を務める。

 また、水曜日のカンパネラのボーカル・コムアイが本作で銀幕デビューすることがすでに発表されていたが、同ユニットが初の劇伴も担当することが決定。コムアイ本人が作詞した劇中歌「キイロのうた」は、「登場人物と観客が、それぞれの固執しているものをそっと手放せるように」との思いが込められている。このほかにも、コムアイは声で劇中の効果音を作っているという。

 あわせて、擬人化猫キャストとして岩松了(老猫役)、「水曜どうでしょう」でおなじみの藤村忠寿(サビ猫役)、内田健司(サバトラ猫役)、久場雄太(黒猫役)、今井久美子(茶ブチ猫役)、小林涼子(キジトラ猫役)、林田岬優(黒白ブチ猫役)、木下愛華(ヒョウ柄猫役)、蒔田彩珠(縞三毛猫役)が出演することも明かされた。メガホンを取ったのは『グーグーだって猫である』の犬童一心監督。(編集部・吉田唯)

映画『猫は抱くもの』は6月23日より新宿ピカデリーほか全国公開