5アンダー・2位発進となった安田祐香(撮影:標英俊)

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<アジア・パシフィック女子アマチュア選手権 初日◇21日◇Sentosa Golf Club NEW Tanjong Course(6456ヤード・PAR71)>
シンガポールのセントーサGCにて、2月21日から4日間の日程で開催される「第1回アジア・パシフィック女子アマチュア選手権」。
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初日の競技を終えて、首位に立ったのは、"65"を叩き出したタイのアタヤ・ティティクン、2位には1打差・5アンダーの安田祐香(滝川第二高校2年)、そして3アンダー・3位タイには稲見萌寧(日本ウェルネス高校3年)と韓国のリュウ・ヘランがつけた。
日本人2名が上位発進となったが、加えて西村優菜(大阪商業大学高校2年)が2アンダー・5位タイ、吉田優利(麗澤高校2年)が1アンダー・13位タイにつけ、2日目の浮上を狙う。
日本勢7名の初日のコメントは以下のとおり。
安田祐香(5アンダー・2位)「気楽にプレーできました。いまはドライバーの調子が良く、ショットはもともと好きなので、自分のイメージ通りにバーディチャンスを作ることができた。2日目以降もいまの調子なら伸ばせると思っています」
稲見萌寧(3アンダー・3位T)「全体的にいいゴルフでした。1番で9mのバーディパットが入ってくれて一安心したところが大きかったですね。試合前は良くて3アンダーと思っていたので上出来ですね。後半は暑さと疲れでショットが多少ブレてきていたので、修正して挑みます」
西村優菜(2アンダー・5位T)「スコア的にはまずまずなプレーでした。3アンダーを目標にしていたので、1打足りずですが、前半9ホールで苦しんだパッティングを後半に修正できたのが収穫です。前半は3mほどのスライスラインのチャンスパットが多かったのですが、一筋分だけ左にズレて外れてることが多かった。ですが、後半にしっかりと決められたことは2日目に繋がると思います」
吉田優利(1アンダー・13位T)「(3アンダーから1アンダーにスコアを落とした)8番のダブルボギーだけはもったいなかったです。でも今日のミスはそのホールのティショットのOB1つだけ。4アンダーを目標にしていましたが、"あと3日間ある"と考えたらまずますの順位だと思います。思ったより全体的にスコアが伸びておらず、1アンダーでもこの順位にいられたので、まだまだチャンスはあると思いますし、毎日伸ばしたいですね」
古江彩佳(2オーバー・29位T)「ボギーは打っていますが、締めるところはパーセーブできたので、セーフラインだと思っています。ドライバーが安定していないなかで、ラフにいってても、グリーンを狙える位置はキープできていた。ティショットを修正しながら耐えられたことが明日に繋がる収穫ですね」
山口すず夏(4オーバー・44位T)「今日はなかなかバーティチャンスを作れませんでした。惜しいバーディパットはありましたが、ショットが悪かったですね。短い距離もピンそばにつけられなかった。練習でショットを修正して、2日目はもっともっとバーディを奪えるように頑張りたい」
佐渡山理莉(5オーバー・48位T)「暑かったですが、疲れはあまりありません。練習ラウンドのほうが暑かった気がしますね。後半9ホールは自分の思うようなゴルフが段々とできてきたので、そのイメージを持って明日に挑みたいです」

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