20日放送の「ワールドビジネスサテライト」(テレビ東京系)で、オリンピック最古のスポンサーであるコカ・コーラのイメージ戦略が紹介された。

番組では「平昌五輪の舞台裏 スポンサー企業の熱き戦い!」と題した特集を放送。コカ・コーラは、1928年のアムステルダム五輪以降、90年にわたってスポンサーを務めている。

五輪のトップ・パートナーとして公式スポンサーに就任すると、企業は世界中で五輪を利用したプロモーション活動ができるという。五輪の公式スポンサーであるコカ・コーラは東京・新宿の地下街で、日本選手がメダルを取るたびにアスリートの氷の像が増えるイベントを開催していた。コカ・コーラによると、飲食は他社との差別化が難しく、ふとした瞬間に思い出してもらうことが最も重要。そんな中で、世界で盛り上がる五輪は、イメージ戦略に絶好の場だという。

日本コカ・コーラの高橋オリバー氏は「オリンピックの誰の心にも残るシーンに、『コカ・コーラあり』というシチュエーションを作ってあげることによって、コカ・コーラのファンをさらに広げていくのが大きな戦略のひとつ」と語っていた。

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