演技後、観客にあいさつする崔=21日、江陵(聯合ニュース)

写真拡大 (全3枚)

【江陵聯合ニュース】平昌冬季五輪第13日の21日、フィギュアスケート女子のショートプログラム(SP)が行われ、韓国の崔多彬(チェ・ダビン、18)が自己ベストの67.77点で8位となり、上位24人によるフリー進出を決めた。日本勢は宮原知子が75.94点で4位、坂本花織が73.18点で5位となり、2人ともフリーに進んだ。

 フリーは23日に行われる。

 崔は昨年6月に母を亡くしたのに加え、足首の負傷という厳しい状況を乗り越え、初五輪で最高の演技を見せた。バンクーバー冬季五輪フィギュアスケート女子金メダリスト、キム・ヨナを除く韓国勢最高の成績を収められるかに期待が集まっている。

 SP首位はOAR(ロシアからの五輪選手)のアリーナ・ザギトワで、世界最高を上回る82.92点をマークした。