画像提供:マイナビニュース

写真拡大

●画面分割で作業がはかどる「マルチタスキング」

仕事でiPadを使うなら、徹底的に使いこなしたいもの。iPhoneでもできることもあるけれど、iPadじゃないとできないこともたくさんあります。そんなiPadの「いいトコロ」をもっと活用して作業効率をアップさせる、iPadの使いこなしTipsをご紹介します。

***

iPadの画面分割機能「マルチタスキング」では、同時に2つのアプリを画面に表示させることができます。資料を見ながらレポートをまとめたり、写真をドラッグ&ドロップでドキュメントに配置したり、動画を見ながらメールを書いたり……などなど、作業を並行したり、切り替えたりするときの効率がグッとUP。地味なようですが使ってみると結構便利な機能なんです。

○1.Dock

iPadでアプリ切り替えに使うのは、画面下に表示されるアプリアイコンが並ぶエリア「Dock」です。ここにアイコンを入れておけば、別のアプリを使用中でもすぐに開くことができます。

Dockにはお好みのアプリを最大13個まで追加することができます。よく使うアプリはここに入れておくと便利です。またこれに加え、右側には最近使ったアプリやMac・iPhoneで開いているアプリが自動的に3つ表示されます。

○2.Slide Over(スライドオーバー)

アプリ画面に重ねて別のアプリを1/3サイズで表示させる機能「Slide Over(スライドオーバー)」。一時的に脇へ隠すこともできるので、メールやWebページなどを参照しながらドキュメントを作る場合などに便利です。

重ねて表示させたアプリから、テキストや写真などをドラッグ&ドロップすることも可能です。

○3.Split View(スプリットビュー)

iPadの画面を分割して2つのアプリを表示させる機能です。分割エリアは7:3/5:5/3:7の3パターン。2つのアプリを見比べたい場合や、Slide Overのように隠したくない場合に便利です。

こちらもテキスや写真などをドラッグ&ドロップすることが可能です。

○4.Picture in Picture(ピクチャインピクチャ)

こちらは動画専用の画面分割。再生中の動画を閉じることなく小さな画面に表示させたまま、他のアプリを使用することが可能です。ただし、動画アプリ側がPicture in Picture機能に対応している必要があります。

●書き込みを便利で快適にする「Apple Pencil」

iPad Proをお使いならApple Pencilの併用もおススメ。お絵かき、ペイントなどのクリエイティブ系だけでなく、PDFファイルに書き込む「マークアップ」や手書きメモにも便利です。

○6.写真にマークアップする

マークアップは「写真」アプリでも使用が可能。撮影した写真へ手軽に書き込みを加えることができます。

○7.メモに手書きで書き込む

メモアプリでも同じくマークアップを使用可能。ただし、テキストとは領域を分けて使う仕組みになっているので、入力した文字にアンダーラインを引いたり囲ったりするような使い方はできません。

●作業をちょっぴり高速化させるジェスチャーと小技

iPadにはちょっとした作業を便利にしてくれる小技がたくさん用意されています。サクッと使いこなせば気持ち的にも生産性UPかも。

○8. 4本フリックでアプリ切り替え

アプリ画面を4本でフリックすると、最近使ったアプリに切り替えることができます

いくつかのアプリを切り替えながら使う場合に便利です。

○9. 5本ピンチインでアプリを閉じる

アプリを開いている時に5本指でピンチイン(外から内へ閉じる動作)。使用中のアプリを閉じることができます。

○10.フリック入力する

iPhoneと同じように、iPadでも五十音のキーボードを使ったフリック入力ができます。立ったまま入力する方、親指入力が得意な方におススメです。

○11.キーボードの小さい文字を入力する

アルファベットのキーボードには、キーに小さな文字が表示されています。キーを下にフリックすることで、この文字を入力することができます。

○12.キーボード上でカーソルを移動

キーボード上を2本指でドラッグすると、カーソルを移動させることができます。