やりがいもあるし、お金のためには働かないといけないとわかってはいるものの、「転職したほうがいいのかな……」なんて思うときもありますよね。そこで今回は、女性たちが「もうこの仕事辞めたい!」と思った瞬間についてご紹介します。

1. プライベートを奪われる

・「仕事の量が多すぎて、残業や休日出勤が当たり前。今はまだなんとかやれているけれど、歳を取ったらこの働き方は無理だと思う……」(20代/デザイン関係)

・「月に数回、会社の飲み会があります。みんな出席しているので断りづらい雰囲気。でも、自宅から片道1時間かけて出勤している私には正直ツラいです」(20代/事務)

▽ どんなに自分の好きな仕事でも、プライベートな時間さえ奪われてしまうのは考えもの。若いうちは体力で乗り切れても、だんだんしんどくなってくるのは目に見えているでしょう。また、忙しさのあまり恋愛する暇がなく、気づいたら婚期を逃してしまった……という人もいるようです。

2. 人間関係がよくない

「同期との相性がイマイチ合わない。もう少し経験を積んだら転職したいなと思います」(20代/受付)

▽ やはりどこへ行っても人間関係は大事! 同期との関係が悪かったり、上司から理不尽に怒られたりすることで、仕事への価値が見い出せなくなることも。お金のことを考えるとすぐには辞められないけれど、水面下で転職活動をしている女性もいるみたいです。

3. 毎日が単調

「毎日オーダーを取って調理をして……の繰り返し。しかも長時間勤務なので、疲れも溜まりやすいです。自分のやりたいことを仕事にしている友達を見ると、ついうらやましくなりますね」(30代/飲食)

▽ 慣れてきたからこそ安定した仕事ができるのですが、「本当にやりたいことはこれじゃないかも……?」と悩むことも。キラキラしている同級生と自分を比べて、不甲斐なさを感じてしまうこともあるようです。とはいえ、焦って仕事を辞めてしまうと、あとで後悔することもあるので慎重に!

4. 社風と合わない

・「体育会系の社風がどうも合わない……。面接のときには気がつきませんでした」(20代/一般事務)

・「『女性が絶対にお茶くみをしなきゃいけない』『個人アカウントでもSNSは禁止』など、ひと昔前の会社の方針についていけず、仕事を辞めたことがあります」(20代/アパレル)

▽ 「憧れの職場に採用されてうれしい!」と思って入社したはいいけれど、自分の性格と社風が全く合わず、退職……というのも珍しい話ではありません。働いてみないとわからないこともありますが、思ったことは面接時に質問するのが一番でしょう。

働く以上、ある程度のことは我慢しなくてはいけません。でもそれが自分の心をむしばんだり、人生の自由を奪うものであれば転職もアリでしょう。身近な家族や友人に相談をしつつ、最善策を見つけてくださいね。