2005年の今日、任天堂の「プレイやん」が発売されました:今日は何の日?
おもなできごと

・2005年2月21日、任天堂がゲームボーイアドバンスSP用の音楽・動画プレーヤー「プレイやん」を発売

・2012年2月21日、ソニーが6.4mmの薄型ICレコーダー「ICD-TX50」を発売

・2015年2月21日、ASUSが薄型の着脱式2in1「TransBook T100 Chi」を発売

・2015年2月21日、東芝がNFC搭載SDカード「SD-NFC」シリーズを発売2月21日は「漱石の日」。1911年、博士会の推薦によって文学博士の学位を授与されるも、「(略)たゞの夏目なにがしで暮らしたい希望をもつて居ります。従つて私は博士の学位をいただきたくないのであります。(略)」と断ったことにちなみます。

[新聞集成明治編年史. 第十四卷 より]

過去のできごとで気になったのは、任天堂のゲームボーイアドバンスSP用となる周辺機器「プレイやん」の発売(2005年)。MP3やMPEG4、ミニゲームの再生を可能とするデバイスで、ゲームボーイミクロやニンテンドーDSにも対応していました。当時はiPodなどのシリコンオーディオプレーヤーが普及した頃ですから、気になっていたのかなという気がします。iPodが動画再生に対応するのは2005年10月発売の第5世代からですので、動画対応はiPodよりも早いですね。なお、「プレイやん」の販売期間は2005年2月21日〜9月11日までと非常に短いです。すぐに後継機の「PLAY-YAN micro」が登場していますが、製品型番は同じ「AGS-006」のまま。画面インターフェースが変わったほか、ミニゲーム機能が削除されているのが大きな違いです。

もうひとつ気になったのは、東芝の「SD-NFC」シリーズ発売(2015年)。NFCに対応するSDカードですが、NFCで写真が転送できる......のではなく、専用アプリを使うことで、SDカードの残量といくつかのサムネイルをチェックできるというもの。中身のわからないSDカードを選別するのには便利な気もしますが、そもそもデジカメ用ならカメラに入れればいいというコロンブスの卵的な解決方法があるだけに、実用性は微妙な気がします。TransferJet搭載やFlashAirなどと比べてしまうと、もうひと押しなにか機能が欲しいですね。

去年の今日から気になる記事をピックアップ


・米マクドナルド、2層シェイク専用の革新的(すぎて用を成さない)ストローを開発。なぜかアップル風動画で紹介


米マクドナルドが開発した、シェイク専用ストローの話題です。上下2層になった「チョコレート・シャムロック・シェイク」。これを1度で2つの味が楽しめるようにと開発されたストローが、なぜかアップルの新製品紹介風なCMになっているのが面白いところ。残念ながらCMは公開が終わってしまったようですが、このストローはちゃんと実在するもので、YouTubeで検索してみると、使ってみた人の動画がいっぱい出てきます。米Engadgetの記事でレビューがありますので、使い心地が気になる方はチェックしてみるといいかもしれません。