Appleの共同創業者、スティーブ・ジョブズ氏が愛した丸メガネふうのApple Glassのコンセプトデザインが、Yanko Designに掲載されています。Appleが力を入れるAR(拡張現実)機能と、高いファッション性を両立したデザインとなっています。

スティーブ・ジョブズ氏が愛した丸メガネ

Appleが開発を進めていると噂されるARデバイスに、ジョブズ氏が愛した丸メガネの要素を取り込んだ、テヨン・キム氏によるApple GlassのコンセプトデザインがYanko Designで公開されました。
 

 
先日ご紹介した、マーティン・ハジェク氏によるApple Glassのコンセプトデザインと比べると、ファッション性が強調されている印象です。
 

 
なお、スティーブ・ジョブズ氏は、高級アイウェアブランドRobert Marcの丸レンズのメガネを愛用していました。
 

Apple Watchのように、つるを着せ替え可能

フレームとつるの部分には、iPhoneに使われているスペースグレー、シルバー、ゴールドのカラーバリエーションを用意し、つるが着脱式なのでApple Watchのバンドのように組み合わせを変えることもできます。
 

 
Apple GlassがiPhoneのような紙箱入りで販売されるイメージがこちらです。
 

おしゃれ上級者のためのApple Glass?

米メディアCult of Macのルーク・ドーメイル氏は、このコンセプトデザインを「分厚すぎる」と評したうえで、「都市に住む、ファッションに敏感な層には響くかもしれない。しかし、Appleの顧客層として存在感のある、上の年代に受け入れられるのは難しいだろう」と、製品化された場合の成功について懐疑的です。
 

2020年にはApple製ARデバイスが発売?

Appleの主要サプライヤー幹部による発言や、Appleとサプライヤーの共同開発チーム編成などの報道もあり、Appleが2020年頃にARデバイスを発売するのではないか、と噂されています。
 

 
Yanko DesignのWebサイトには、ここでご紹介しきれなかった画像が多数掲載されていますので、気になる方はぜひチェックしてみてください。

 
 
Source:Yanko Design via Cult of Mac
(hato)