豪州に続きシンガポールでも活躍できるか!?(撮影:標英俊)

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<アジア・パシフィック女子アマチュア選手権 事前情報◇20日◇Sentosa Golf Club NEW Tanjong Course>
アジア太平洋ゴルフ連盟とR&Aにより、2018年から新設された「アジア・パシフィック女子アマチュア選手権」。
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2月21日から4日間の日程でシンガポールのセントーサGCで開催される第1回大会に、日本勢7名が参戦。先週開催された米国女子ツアー「ISPSハンダ・オーストラリアン女子オープン」の活躍で注目された吉田優利も"アジア・太平洋NO.1"をかけて戦う。
同大会で決勝ラウンドに残ったアマチュアは、吉田と山口すず夏の2名のみ。日本人同士のローアマ対決は4日間トータル・イーブンパーでまとめた吉田に軍配が上がった。
米国女子ツアー初出場だけに十分な結果に見えるが、本人は納得できていないという。「いい状態でオーストラリアでの1週間は過ごせましたし、ローアマに獲得できたことは嬉しいですが、(目指していた)TOP10に入れなかったことは悔しいです」。収穫はショートゲームでスコアをまとめられたことで、「アプローチが良かったんです。(“74”となった)最終日は、ショットが暴れて、なかなかグリーンにのる機会が少なかったですが、難しいところでパーが獲れました」。
本人にプレースタイルを聞くと、「ボギー少なめで、バーディも少なめ。ビッグスコアよりも安定派です(笑)」といい、豪州での戦いは強みを存分に活かした結果だった。
吉田は上田桃子、比嘉真美子らのコーチを務める辻村明志の指導を受けるが、以前コーチに彼女の印象を聞くと「普段はすごく良い子という感じですが、プレーに入ると強さを感じる。桃子のタイプに近いかな」とか。
信条とする"拾うゴルフ"と、芯の強さで今大会も好結果を狙いたい。

<ゴルフ情報ALBA.Net>