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フィッシング対策協議会はこのほど、同協議会に寄せられた2018年1月のフィッシング報告件数とフィッシングサイトのURL件数を公開した。2018年1月のフィッシング報告件数は、前月より287件減少し878件となった。

フィッシングサイトのURL件数は537件で、前月より28件減った。フィッシング報告件数とサイトURLともに、ここ数カ月は減少傾向にある。一方で、フィッシングに悪用されたブランド件数は前月より1件増加し、25件となった。2018年1月は、昨年12月と同様にAppleやLINEをかたるものが多かったほか、クレジットカードブランドをかたるフィッシングも報告されている。

また、仮想通貨に関する情報ブログの記事に、フィッシングサイトのURLが掲載されていた事例があったという。AppleやLINEのような有名企業からメールが来たとしても、それを鵜呑みにせず、各サービス事業者のWebサイトで注意喚起の情報が出ているかどうかを確認することが大切だ。先日、筆者がフィッシング対策協議会を尋ね、フィッシングメールを見破るコツを聞いているので、そちらも参考にしていただきたい。